• 料理家の松田美智子さんに絹ごし豆腐の豆乳掛けのつくり方を教えていただきました。シンプルなので絹ごし豆腐の本来の味が楽しめる一品です。

    絹ごし豆腐の豆乳掛けのつくり方

    画像: 絹ごし豆腐の豆乳掛けのつくり方

    滑らかな絹ごし豆腐に濃いめの豆乳をかけることでクリーミーな仕上がりに。

    材料(つくりやすい分量)

    ● 絹ごし豆腐1/2丁
    ● 濃いめの豆乳1カップ
    ● A
    ・ オリーブオイル、岩塩適宜

    つくり方

     絹ごし豆腐を濃いめの豆乳に浸け、冷蔵庫で30分おく。

     豆腐をスプーンですくって器に入れ、豆乳をかけ、Aをあしらう。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像: つくり方

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) amazonで見る など。

    ◇ ◇ ◇

    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

    『季節の仕事 (天然生活の本)』
    (松田美智子・著/扶桑社刊)

    『季節の仕事(天然生活の本)』(松田美智子・著/扶桑社刊)



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