• おしゃれアイテムとしてはもちろん、寒さが強いとき、髪の毛や顔を隠したいときなど、日常的にも心強い味方となってくれる帽子。今回は、極太糸でざくざく編めて“気負わずかぶれる”手編みのキャスケットの編み方です。

    ちょうどよく気になるところを隠してくれるニット帽

    画像: ちょうどよく気になるところを隠してくれるニット帽

    ヘアーセットもメイクも何もしていないけど、ちょっとそこまで出かけたい…...というときに活躍してくれる、ちょうどよくすべてを隠してくれるニット帽です。

    編んでるときもかぶっているときも、ちょっと楽しい気持ちになるよう、3色使ってみましたが、もちろん単色でもOK。

    好きな色で編んでみてください。

    極太糸ですぐに仕上がるキャスケットの編み方

    使用糸

    ・超極太ロービングヤーン
      A色=黒 110g
      B色=グレー 20g
      C色=ブルー 5g

    用具

    ・輪針(40cm)12mm 
    ・12mmかぎ針
    ・とじ針

    画像: 超極太ロービングヤーンと12mmのかぎ針と輪針(40cm)

    超極太ロービングヤーンと12mmのかぎ針と輪針(40cm)

    でき上がり寸法

    ・頭周り 60cm

    ゲージ(10cm四方)

    ・メリヤス編み 7.5目 10段

    編み方図

    画像1: 編み方図
    画像2: 編み方図

    編み方・つくり方

    クラウンを編む。

    A色で「指にかけるつくり目」で目をつくり、編み方図を参考に「メリヤス編み」でクラウンを輪に編む。編み終わりの目に糸を通しておく。

    ブリムを編む。

    B色でクラウンの目を45目拾い「こま編み」で輪に2段編む。3~5段めは、往復編みで「ブリムの編み図」の通りに編む。

    タブを編み、付ける。

    C色でタブを編む。 の編み終わりの目に通した糸を絞りながら、タブをクラウンの頂点に縫い付ける。

    画像1: 編み方・つくり方

    糸の始末をして、でき上がり。

    画像2: 編み方・つくり方
     

    1月は手袋のお話です。お楽しみに!

    * * *

    「おしゃれのABC」とは……

    ちょっとしたコツで、ぐっとおしゃれに。

    スタイリスト・植村美智子が、約25年の仕事を通して培ったコーディネートの経験とファッションの知識を生かし、季節ごとに陥りがちな、おしゃれの悩みを解決します。



    <スタイリング/植村美智子 撮影/山川修一>

    画像3: 編み方・つくり方

    植村 美智子(うえむら・みちこ)
    大阪府吹田市出身。文化服装学院アパレルデザイン学科卒業。アシスタント経験後、1996年にスタイリストとして独立。雑誌、広告、タレントのスタイリングなどで幅広く活躍。2010年、ファッションコーディネートサービス「Liltin'(リルティン)」を立ち上げ、個人向けのコーディネートを開始する。ひとりひとりとじっくり向き合うことを大切にし、ファッションを楽しんでもらえることを目指したパーソナルスタイリングが人気を呼ぶ。著書に『洋服の選び方』(マイナビ出版)、電子書籍『「今の自分」に似合う服』(扶桑社)などがある。
    https://uemuramichiko.com/

    Liltin' ファッションコーディネートサービス
    https://liltin.com/

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