• 料理家の松田美智子さんに雷豆腐のつくり方を教えていただきました。少ない材料でさっとつくれるうれしいひと皿。香ばしいごま油とねぎの風味がおいしさの決め手です。

    豆腐のこと

    画像: 右)絹ごし豆腐 左)木綿豆腐

    右)絹ごし豆腐 左)木綿豆腐

    栄養満点で、そのまま食べても調理してもおいしい「豆腐」。旬の時期は1月から2月にかけて。原材料である国産大豆の収穫期と関係していて、秋から冬に収穫された大豆は、そのあと余分な水分を飛ばすためにしばらく貯蔵されます。

    豆腐の原料の大豆は、良質なタンパク質が豊富。またビタミンイソフラボン食物繊維が多く含まれます。豆腐は、大豆よりも消化・吸収に優れているので、体調を崩したときや、食欲がないときなどのたんぱく源としてもおすすめです。

    雷豆腐のつくり方

    画像: 雷豆腐のつくり方

    熱い油に豆腐を入れるときの、パチパチっとはじけるような音を模して「雷豆腐」といいます。

    塩としょうゆの量は、食べ方によって調整するのがおすすめ。少し濃いめの味つけにしてごはんにのせても美味です。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● 木綿豆腐1丁
    ● 長ねぎ(縦半分に切り、芯をのぞいてせん切り)1/2本分
    ● しょうが(みじん切り)小さじ1
    ● ごま油大さじ2
    ● 塩小さじ1/4
    ● しょうゆ小さじ1
    ● 一味とうがらし少々

    つくり方

     豆腐はペーパータオルに包んで水けを押さえ、手でくずす。

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方

     中華鍋にごま油、しょうがを入れ中火で熱し、香味が立ったら豆腐をゆっくり入れる。豆腐にある程度熱が入ったら、塩を加え、しょうゆを回しかける。

    画像3: つくり方
    画像4: つくり方
    画像5: つくり方

    ※ 油がはねるので、大ぶりの鍋を使用した方がよい。

     皿に盛り、ねぎを散らし、一味とうがらしをふる。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像6: つくり方

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) amazonで見る など。

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

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    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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    『おすし』(松田美智子・著)

    『おすし』
    (松田美智子・著/文化出版局刊)

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