• 料理家の松田美智子さんにまいたけと牛肉の炒めもののつくり方を教えていただきました。調味料は加えすぎずシンプルな味つけで、素材本来の味わいを楽しみます。好みでかぼすやシークワーサーなどの柑橘類をしぼっても、さっぱりといただけます。

    まいたけと牛肉の炒めもののつくり方

    画像: まいたけと牛肉の炒めもののつくり方

    まいたけの風味と牛肉のうま味が好相性の炒めものです。牛肉のうま味を、まいたけに吸わせるように炒めます。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● まいたけ2パック
    ● 牛もも肉300g
    ● 青ねぎ3~4本
    ● A
    ・しょうゆ大さじ1
    ・酒大さじ1
    ・こしょう少々
    ・片栗粉小さじ2
    ● B
    ・味噌大さじ1
    ・酒大さじ2
    ●C
    ・しょうが(せん切り)小さじ1
    ・ごま油大さじ1と1/2
    ●こしょう少々

    つくり方

     牛肉は2~3cm幅に切りボウルに入れ、Aを合わせ、軽くもむ。まいたけは食べやすい大きさに手でほぐす。青ねぎは斜め5cm長さに切りそろえる。Bを合わせておく。

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方
    画像3: つくり方
    画像4: つくり方

     フライパンにCを入れ、中火にかける。香味が立ったらの肉を加える。肉が色づきはじめたら強火にし、まいたけを半分入れ、火が回ったらもう半分のまいたけを加えて炒める。

    画像5: つくり方
    画像6: つくり方

     肉の色が変わったら、Bを加えてふたをし、10秒程度蒸らす。ふたをあけ、火を止めこしょうをふる。皿に盛り、ねぎを散らす。

    画像7: つくり方
    画像8: つくり方
    画像9: つくり方
    画像10: つくり方

    ※ 使う味噌によって味が引き締まらなければ、しょうゆや塩(ともに分量外)を適宜加えてもよい。

    まいたけのこと

    画像1: まいたけのこと

    「まいたけ」は、炊き込みごはんや炒めもの、煮物などさまざまな料理に活躍するきのこです。栄養価に優れ、ビタミンD、ビタミンB群、亜鉛、食物繊維が豊富なほか、免疫力を高めるβグルカンはきのこ類のなかでもトップクラスに高いといわれています。

    まいたけは生で食べられないため、必ず加熱調理しましょう。店頭では、かさが肉厚で密集して、シャキッとしたものを選ぶのがおすすめです。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像2: まいたけのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) amazonで見る など。

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

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    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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    『おすし』(松田美智子・著)

    『おすし』
    (松田美智子・著/文化出版局刊)

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