建築家の「自宅」を拝見。心と時間に余裕が生まれる“使える家”のつくり方。朝のバタバタがなくなった、小さな工夫の積み重ね/田中ナオミさんの暮らしのまんなか
建築家として数多くの住まいを手がけてきた田中ナオミさん。夫婦で暮らす住まい兼事務所も、自ら設計を担当しています。「家を道具として使いこなす」という考えのもと、家事動線を整えること、ものの居場所を決めること、明日の準備を前日に整えること。そうした小さな工夫の積み重ねが、自分の時間を生み出し、仕事や趣味を楽しむ余裕につながっています。今回は、別冊天然生活『暮らしのまんなか vol.42』より、心地よく、無理なく続く「使える家」のヒントを紹介します。