• お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子さんは、おばあちゃんっ子だったこともあり、「ばあちゃん仕事」に憧れ、愛してやみません。今日も、手を動かして、暮らしをつくる。白鳥さん流の「楽しい小さな暮らし」をご紹介します。今回は、生後2ヶ月の息子を連れて、水天宮へお参りに。

    息子よ、元気に育っておくれ

    生後1ヶ月くらいにお宮参りをするのが一般的ですが、我が家は色々とずれ込みまして、息子のお宮参りを生後2ヶ月過ぎですることになりました。

    産着はレンタルして、お参りだけ行けばいいかなと思っていましたが、娘の時はスタジオで写真を撮ったことが頭をよぎります。

    ですが、その時は赤ちゃんに慣れてないやら、産後の不調やらが重なってクタクタに疲れ果ててしまった経験があるもので、今回はスタジオに行って撮影をするのはやめようかなぁ、なんて悩んでいました。

    画像1: 息子よ、元気に育っておくれ

    しかしながら、「この小さい時期は今しかない。娘もやったなら息子もやってあげなきゃ!」と、私の中のリトル久美子がささやきます。

    「私が疲れ果てるくらいなによ! 今のサイズ感と赤ちゃん感はすぐ味わえなくなっちゃうんだぞ。」

    なんとか自分を奮い立たせて写真スタジオを予約しました。「こういう時にさ、夫がやってくれてもいいんじゃないの!?」と、プンスコしながら。

    結論から言いますと、やっぱり撮ってよかったと思いました。

    カメラマンさんの他に、赤ちゃんをあやす専門のアシスタントの方がいるのですが、親でも引き出せないような笑顔が、まぁ出てくる出てくる。

    画像2: 息子よ、元気に育っておくれ

    なんなら今泣きそうだったよね? という時も、笑顔に見える写真を瞬殺で撮っています。終始「すごい、これはプロにしかできない。」と、夫と一緒に感心していました。

    2年前に娘の時もそう思ったのに、日々の育児に追われてすっかり忘れていることが恐ろしいです。

    毎日抱っこして見ている息子の顔ですが、初めて引きで見たような気がします。へぇ、こんな顔してるんだ。こんなにむっちりしてるんだ。

    自分のお腹にいたことが信じられません。すっかり一人前に個性なんかも見えてきて、改めて、なんとも赤ちゃんてのは魅力的な存在だなぁと思いました。

    スタジオでの撮影を終えて、そのまま水天宮にお参りに行きました。

    画像3: 息子よ、元気に育っておくれ

    大安ということもあって、たくさんの赤ちゃん連れのご家族がいらしていて、ほんわかした空気が充満していました。あぁ、これは新生児室の空気に似ている。

    息子は抱っこ紐でぐっすり寝ていて、その上から産着を着せたのでお作法的に間違えた着せ方かもしれません。でも2人目ともなると、ま、それでもいいか。という心の余裕が。いや、テキトーなところが出てきてしまいます。

    でもそのくらいの「ま、いいか。」のテキトー精神をもって、あんまりカリカリせずに育児を楽しんでいきたいな。なんて思っています。

    息子よ、元気に育っておくれ。



    画像4: 息子よ、元気に育っておくれ

    白鳥久美子(しらとり・くみこ)
    1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。



    This article is a sponsored article by
    ''.