(『トップメーカーだから知っている 永久保存版 豆苗 完全攻略本』より)
「豆苗の下準備」はかんたん3ステップ
1 洗う
流水でさっと洗います。先に洗ってから根を切り離すと、向きがバラバラにならずに便利。

2 根元をカット
茎から根元と豆を切り落とします。再生栽培したいときは、わき芽を残しましょう。

3 料理に合わせて切る
料理に合わせた長さに豆苗をカットします。食感を楽しみたいときは長めに、薬味やトッピングにするときは刻んで!

豆苗のベストな加熱時間
豆苗の食感を楽しむためには、加熱時間が大切。調理方法別に、おいしさを際立たせる加熱時間と調理ポイントなどをまとめてみました。
ゆでる・煮る(1Lの熱湯で加熱した場合)
| 45秒 | シャキシャキ |
| 60秒 | ベストなやわらかさ |
| 75秒 | 冷水にとる場合は最適 |
電子レンジ加熱(耐熱皿+ラップの状態で)
| 90秒 | すぐに食べられるやわらかさ |
| 120~150秒 | 冷水にとる場合は最適 |
炒める(フライパンを強火にかけ手早く)
| 50~60秒 | シャキシャキ&少ししっとり |
※豆苗1パック=可食部約100gの加熱ベストタイム
豆苗のおいしさキープの「保存方法」
未開封の場合
冷蔵庫の冷蔵室か野菜室で立てた状態で保存。冷気の吹き出し口の近くは、葉が凍って傷むことがあるので注意。保存期間は2~3日が目安。

カットした場合
カットした豆苗は、保存袋や容器などにふんわりと入れ、口を閉じて冷蔵室で保存。ぴっちりと入れてしまうと傷みやすくなるのでご注意を。できるだけ早く使い切りましょう。
冷凍保存
冷凍保存をする場合は、根元を切り、水気をしっかり除いてから冷凍保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉じ冷凍室へ。ペーストにして保存するのもおすすめ。保存は1カ月が目安。

豆苗の消費期限は?
生鮮野菜の豆苗には、決まった消費期限はありません。食べるときは傷みやしおれがないか、傷んだにおいがしないかなどをチェックし、ご購入後2~3日前後を目安に食べきるようにしましょう。
本記事は『トップメーカーだから知っている 永久保存版 豆苗 完全攻略本』(アスコム)からの抜粋です
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村上農園(むらかみのうえん)
1978年に設立。豆苗やブロッコリースプラウトなどの発芽野菜の生産・販売を行う。1995年に豆苗を発売して、日本に普及させたパイオニア。同社で発足した「豆苗研究会」は、豆苗がいつも冷蔵庫にある常備野菜になることを目指して、その魅力をとことん追求し、広める活動を続けている。






