最近のテーマは“ラブ・マイセルフ”。もっとしっかり自分をケアしていきたい

「最近、縄跳びを始めたんです。体を動かすとやっぱり調子がいいし、気分も軽くなる。心と体ってつながっているんですよね」

朗らかな口調でそう話す、平井かずみさん。

ほかにも料理家の友人につくり方を教わった蕎麦がゆを朝食に食べたり、カシミヤのインナーを着るようになったり。

持ち前の好奇心を土台に、自分が心地よいと思ったものはすぐに取り入れてみるのが平井さん流です。

「年齢とともに体力や、体の変化も感じるようになりました。でもそれはある意味、人生の自然な流れ。将来を不安がるよりも、いまの自分がいかに機嫌よくいられるかということを大切にしています」

サプリメントに助けてもらうのも、大事なセルフケアのひとつ

長年、多忙な毎日を送ってきた平井さん。“どうしたら周りの人に喜んでもらえるか”を考えながら、ずっと走りつづけてきました。

「毎日夜遅くまで働いて、体も相当酷使してしまっていました。でも数年前に改めて生活を見つめ直したときに、私は自分を大事にしていなかったなって思ったの。これからは、もっとしっかり自分自身をケアしていきたい。最近のテーマは“ラブ・マイセルフ”です」

大豆由来の成分であることや、飲みやすいタブレットタイプで、無理なく続けられると感じたそうです。

「元気でいるためにサプリメントに助けてもらうのも、大事なセルフケアのひとつ。毎日を楽しみながら、愛をもって自分を労っていきたいですね」

女性のための基礎サプリメント
「エクエル」

健康と美をサポートする「エクオール」を含有

「エクオール」は大豆イソフラボンが腸内細菌によって変換されてつくられ、女性のゆらぎに寄り添う成分として注目されています。腸内でエクオールをつくれる日本人女性は2人に1人といわれています（※1）。

「エクエル」の3つの特長

１　安全性の高い乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を使用

「エクエル」は、「エクオール」を産生する乳酸菌（ラクトコッカス20-92）を使い、大豆を発酵させてつくられています。この乳酸菌は、イタリアのチーズからも発見された食経験のある乳酸菌と同種の菌です。

２　大豆胚芽の栄養成分をまるごと含有

大豆の中の、イソフラボンが含まれている「大豆胚芽」を乳酸菌で発酵させ、そのままの素材を使用することで、大豆胚芽の栄養成分をまるごと摂取できます。

３　「エクオール」10mɡが1日の目安4粒で摂れる

大塚製薬が研究を重ねた結果、ゆらぎ世代®（※2）の女性の健康と美をサポートする「エクオール」摂取目安量は1日10mɡ（※1）ということがわかりました。「エクエル」なら1日目安4粒で10mɡのエクオールが摂れます。

平井さんの心と体のセルフケア

中国茶で気持ちを整える

友人と一緒に中国茶を学び始めて3年目。自宅でも来客にふるまったり、ひとりで楽しんだり。

「お湯を注ぐ音やお茶の香りに心が安らぎ、時間の流れもゆったりと感じられます」

縄跳びで体力づくり

数カ月前、室内でも場所をとらずにできる“縄なし縄跳び”を購入して実践中。

「主に朝、縄跳びの動画にあわせて数分間跳んでいます。硬くなった体もほぐれて気持ちいいです」

納豆を積極的にいただく

納豆は、最近よく食べているもののひとつ。天然の納豆菌だけで発酵させた大粒納豆が気に入っている。

「ゆずこしょうや塩をつけて食べるのが好き。お酒のアテにもなります」

＊　＊　＊

平井かずみ（ひらい・かずみ）
草花をもっと身近にする「日常花」を提案。東京・恵比寿のアトリエ〈皓 SIROI〉にて花の教室を主宰するほか全国でワークショップを行う。インスタグラム@hiraikazumi

＜スタイリング（花）／平井かずみ　撮影／林 紘輝　取材・文／嶌 陽子＞

【公式】大塚製薬のエルシリーズ -「エクエル」「トコエル」

www.otsuka.co.jp