2026年を締めくくる星読み
「喜び」とつながるセルフプロデュースを
この秋は、獅子座に滞在する行動力と挑戦の星・火星に次々と大きなスイッチが入ります。
まず、10月3日に、理想を描く海王星と変容をもたらす冥王星から刺激を受け、11月16日には、拡大と発展の星・木星と2年ぶりに重なります。
獅子座のテーマとしては、自身の内側から生まれる主観的なことがとても大切。そして、パフォーマーの星座でもあるので、自己表現をして誰かに見てもらうこと、つまり“アウトプット”も重要となります。
表現する方法はどんな形でもよく、創作活動やパフォーマンスはもちろん、とにかく好きなことに熱中している自分を表現するのです。難しく考える必要はありません。
自分が好きでたまらないことは、その人にとってとても意味のある大きな源泉につながるところ。
そして、火星は、自分のなかのパッションとつながることを恐れたり、抑圧したりすると、イライラや破壊衝動、トラブルに発展することも。
自分の喜びに焦点を合わせ、どんなふうにその喜びを表現するか、どう付き合っていくか、思うままにとことん行動してみます。すると、自分らしい光が放たれ、思いもよらぬ未来の扉が開いていくのです。
AIというテクノロジーが進むなか、私たち人間だからこそ生み出せるものの源には「喜びや楽しみとしっかりとつながっている」ということがあるのではないでしょうか。
これからは、それがますます大きな意味をもってくるようです。
星が教えてくれる
12星座別 2026年下半期〈10月・11月・12月〉の運勢

星の世界とつながると、 私たちもまた自然の一部なのだと気づきます。
私たちの羅針盤として、いま居る場所、在り方、そして進むべき方向を照らす星読み。
植物の種を蒔くのにふさわしい時季があるように、私たちにも、種を蒔くとき、芽吹くとき、花開くときなど、それぞれに大切なタイミングがあります。
星のリズムを知ることは、自分自身の自然な流れを思い出すこと。
自然の流れに乗って進むための、星が指し示す道しるべ。
星が教えてくれる、12星座別の2026年下半期〈10月・11月・12月〉の運勢はこちら。
〈イラスト/苣木紀子 撮影/中川菜美、山田耕司〉

suuui(すぅーい)
星の世界に魅了されてる人。星の世界を知ると、私たちもまた自然の一員なのだと気づかされます。星が教えてくれる、私たち1人ひとりの「あるがまま」のあり方を、お伝えする星読みです。不定期に個人リーディングも実施中。

苣木紀子(ちさき・のりこ)
帽子ブランド「chisaki」デザイナー。日々のインスピレーションや言葉にできない感情やメッセージを色を用いて表現している。絵を描くことは自分との対話であり、バランスを保つためのライフワークでもある。
https://www.chisaki.co.jp


















