• 2021年から毎年、発行している『天然生活手帖』。2027年版はまた、新たな要素満載で発売しています。使い心地を文筆家の甲斐みのりさんに試してもらいました。感想は「うれしいことが増えていく」! 新たに設けた3つの項目を、とくに楽しんでいただけたようです。早速、中を見せてもらいました。
    (『天然生活』2026年11月号掲載)

    『天然生活手帖』は、季節を一緒に楽しめる手帖です

    画像: 『天然生活手帖』を試してくださった、甲斐みのりさん

    『天然生活手帖』を試してくださった、甲斐みのりさん

    「毎月の季節の言葉を読むと、日本語の美しさに心が洗われました。自分もきれいな日本語を使いたいなと思ったり、だれかにこんな季節の言葉がありますよと伝えたくなったり」というのは文筆家の甲斐みのりさん。

    画像: 2,750円 173×105mm 208ページ 扶桑社 link.amazon

    2,750円 173×105mm 208ページ 扶桑社 

    link.amazon

    「和菓子の世界も二十四節気・七十二候に合わせて、つくるお菓子を変えるお店が多くあります。季節の流れや月の満ち欠けとともに日々を過ごすと、毎日がちょっと豊かに感じられます。朝の光や、夜空を見上げる時間、道端に咲く草花や、風が運ぶ香り、自然の景色から暮らしの行事にまで心を傾けられるように」と、和菓子好きな甲斐さんならではの感想も。

    手を動かして、絵や色を添えるのも手帖の楽しみ。甲斐さんが使うのは、鉛筆と100円ショップのカラーペンです。

    「手帖は自分だけのものなので、人からどう見えるかなんて気にせず好きなように楽しめるのもいいところ。シールやマスキングテープを使っても面白そうですね。『天然生活手帖』には、時間の流れに敏感になること、焦るのではなく楽しむ、そんなことに気がつかせてもらいました」

    甲斐みのりさんの『天然生活手帖』の中を拝見!
    好きなように楽しむ、自分だけの記録

    新たに収録されたページ1
    なりたい私・やりたいこと

    画像: 新たに収録されたページ1 なりたい私・やりたいこと

    『天然生活手帖2027』には、新たに「なりたい私」「やりたいこと」ページを収録。甲斐さんは「自分の理想ややりたいことを心静かに書き出すことで1年をどんなふうに過ごしたいか明確になりますね。これから迎える時間が楽しみになりました」と話してくれました。

    新たに収録されたページ2
    暮らしを記録できる

    画像1: 文筆家・甲斐みのりさんに聞く、新しい『天然生活手帖』の楽しみ方。なりたい私、やりたいことを記録して“自分らしい”一年に
    画像2: 文筆家・甲斐みのりさんに聞く、新しい『天然生活手帖』の楽しみ方。なりたい私、やりたいことを記録して“自分らしい”一年に

    月末ごとにその月の「ふり返りページ」を設けました。そのほか、最近知ったことや学んだこと、鑑賞した作品、行きたい場所や旅の記録などを書き込むスペースも。

    「私は日ごろからが興味があるお祭りについて書いてみました」と甲斐さん。

    新たに収録されたページ3
    特典のメモ欄を活用して

    画像: 新たに収録されたページ3 特典のメモ欄を活用して

    天然生活手帖は、ダウンロードできるメモ欄の特典も魅力です。メモ欄は手帖内のQRコードから追加が可能。

    「建築が好きなので、今回は村野藤吾のあれこれを書き出しています。皆さんにも自分の好きなことを好きなように書いてほしいです」と甲斐さんも活用。

    画像: ダウンロードしたメモ欄をプリンターで印刷。使いたい分だけ切り取って、手帖の白地ページに貼れば、自分だけの手帖に育てられる

    ダウンロードしたメモ欄をプリンターで印刷。使いたい分だけ切り取って、手帖の白地ページに貼れば、自分だけの手帖に育てられる

    画像3: 文筆家・甲斐みのりさんに聞く、新しい『天然生活手帖』の楽しみ方。なりたい私、やりたいことを記録して“自分らしい”一年に

    『天然生活手帖』を通して、二十四節気・七十二候を意識するとうれしいことが増えていきます。

    * * *

    もっと知りたい『天然生活手帖』

    画像: 帯を外すとシンプルな表紙に。お気に入りの写真やシールなどの紙ものをあしらえば、自分だけの1冊ができあがる。季節によって替えても楽しい

    帯を外すとシンプルな表紙に。お気に入りの写真やシールなどの紙ものをあしらえば、自分だけの1冊ができあがる。季節によって替えても楽しい

    画像: 月ごとに、監修者の三浦康子さんが二十四節気・七十二候を解説。季節の移ろいを知り、「八重桜が咲いた日」などの自然の変化を記録できる

    月ごとに、監修者の三浦康子さんが二十四節気・七十二候を解説。季節の移ろいを知り、「八重桜が咲いた日」などの自然の変化を記録できる

    画像: 二十四節気・七十二候、月の満ち欠け、六曜、行事などの情報が豊富なマンスリーページ

    二十四節気・七十二候、月の満ち欠け、六曜、行事などの情報が豊富なマンスリーページ

    画像: ウィークリーページは、たっぷりの記入スペースが

    ウィークリーページは、たっぷりの記入スペースが

    ※写真の『天然生活手帖 2027』は制作中のサンプルのため、水色の見返しの色はグレーに、ページ用紙の色味は変わる場合があります。



    <撮影/山田耕司>

    甲斐みのり(かい・みのり)
    文筆家。旅や散歩、お菓子、クラシックホテルや建築、雑貨や暮らしなどをテーマに執筆。著書は『くらすたのしみ』『たべるたのしみ』(ともにミルブックス)など50冊以上。
    インスタグラム@minori_loule

    * * *

    『天然生活手帖2027』(扶桑社)

    『天然生活手帖2027』

    amazonで見る

    二十四節気七十二候、月の満ち欠け、六曜など、季節の移り変わりや自然の美しさを日々感じられる情報が満載。2027年版からは、毎日をさらに愛おしく、大切に過ごすための「ライフログページ」が新登場!

    ただ予定を管理するだけでなく、1年間を通じてあなたの心の動きや日々の発見を一緒に記録していく、相棒のような手帖としてお使いいただけます。文は和文化研究家の三浦康子さん、絵はイオクサツキさんによる、本手帖のための描き下ろし。心温まる美しい文章と、やわらかくぬくもりのあるイラストで、開くたびにほっと心安らぎます。

    【2027年版の注目ポイント】

    ◆ 新機能:日々の発見や記録を紡ぐ「ライフログページ」
    日々の小さな幸せや気づきをストックできる、新ページが仲間入りしました。

    ・「知ったこと、学んだこと」: はじめて出会った知識や知恵をメモして、自分をアップデート。
    ・「行った場所、これから行きたい場所」: 大切な思い出の場所や、いつか訪れたい憧れの地を記録。
    ・「観たもの・聴いたもの」: 感動した本、映画、音楽、演劇などの忘れたくない記録に。
    ・「心が動いたこと」: 誰かの温かい言葉や、ふと目にした美しい風景など、心がときめいた瞬間を書き留めて。

    そのほか、「1週間ルーティン」「やりたいことリスト」「なりたい私」 など、自分自身と向き合うためのワークページも充実。

    ◆ 季節を愛おしむ「ウィークリーページ&季節のコラム」
    毎週のページには、暮らしに寄り添う季節のコラムを掲載。
    旬の食材や植物、年中行事の紹介はもちろん、「冬銀河」や「帰り花」といった、情感あふれる日本の美しい和の言葉についてもご紹介。めくるたびに、季節の豊かな情景が広がります。

    ◆ 自分好みにカスタマイズできるデザイン&使いやすいサイズ
    サイズは持ち運びにもおさまりが良い「新書判サイズ」。市販の新書判用ブックカバーもご活用いただけます。表紙の帯を外すと、シンプルで上品な佇まいに。透明カバーの間に、お気に入りのポストカードや写真、好きな模様の紙を挟み込んで、あなただけの特別な一冊としてカスタマイズが楽しめます。

    ◆週間スケジュールは月曜始まり・ウィークリーレフト
    月の満ち欠けがすべて入っています。見開き1週間(月曜始まり)で、右側は便利なメモスペースと季節のコラム2点付き。二十四節気七十二侯、旧暦の日付、六曜入りです。2027年1月始まり。

    ◆月間スケジュールは14カ月分
    2026年12月から2028年1月までの14カ月分つき、欄外には前後月のカレンダー入りです。月の満ち欠け(新月、満月)、六曜(大安、友引、仏滅)入り。

    ◆仕様
    ・オールカラー/208ページ(最後のメモページのみ白紙)
    ・毎日持ち歩きやすい小さな新書版サイズ(173 x 110mm)
    ・ビニールカバー付き
    ・月曜始まり
    ・見開き1週間(ウィークリーレフト)
    ・月の満ち欠け・六曜・二十四節気七十二候入り
    ・年間カレンダー付き
    ・年間スケジュール付き
    ・年齢早見表付き



    This article is a sponsored article by
    ''.