「低糖質こしあん」のつくり方
100g分/糖質 15.8g 122 kcal
あんこのおやつのベースとして、登場頻度の高いこしあん。
低糖質甘味料で甘さをととのえて、やさしい味わいに仕上げます。
材料(仕上がり約300g分)
| ● さらしあん | 100g |
| ● ステビアヘルス | 45g |
| ● アガベシロップ | 10g |
| ● 糖質ゼロ酒 | 10g |
| ● 塩 | ひとつまみ |
| ● 水 | 200mL |
つくり方
1 鍋に材料をすべて入れ、ゴムべらで全体を混ぜながら中火で温める。

2 ふつふつとしてきたら弱火にし、全体がなめらかになるまでときどき混ぜながら加熱する。

3 焦げつかないように絶えず混ぜながら、水けが飛ぶまで煮詰めて火を止める。

4 バットに移して広げ、粗熱をとる。

保存について
ふたつきの保存容器に入れ、冷蔵で2日、冷凍で2週間保存可能。冷凍したものを使うさいは、冷蔵庫で自然解凍する。
本記事は、『血糖値、糖質が気になる方にも 安心して食べられる 低糖質あんこのおやつ』(シンレスHisae・著/山と溪谷社・刊)からの抜粋です。
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気持ちが軽やかになる、はじめての自家製あんこ4種+一生ものの和のおやつ32
手づくりの低糖質あんこをさっと炊いて、体にやさしい和のおやつをおうちで楽しんでみませんか? 低糖質、低GI材料を使えば、おやつのベースになる自家製あんこも断然ヘルシーに仕上がります。砂糖を使わずに簡単につくれる、基本の低糖質あんこ3種(こし・粒・白)+小豆から炊く本格粒あんこ、それにあんこのおやつレシピ28種、計32点を収録。紹介しているあんこのおやつは、一般的な和菓子と比較して糖質を約75%カット。どら焼きや白玉あんみつなど定番おやつから、桜もちや栗ようかんなど季節感のある和菓子まで、体と心がよろこぶラインナップです。
《「はじめに」より》
あんこを使ったおやつは、砂糖を多く使うものが少なくありません。血糖値や糖質、体重が気になる方にとって、「好きだけれど控えたいもの」になってしまうことも。本当は食べたいのに、罪悪感が先に立ってしまう。そんな声を、これまで何度も耳にしてきました。
本書では、低糖質スイーツを提案する「シンレス京都」を拠点に、私が長年研究開発を重ねた低糖質のあんこと、一般的な和菓子と比較して糖質を約75%おさえた和のおやつのレシピを紹介しています。血糖値の上昇をゆるやかにする材料と甘味料を選び、おいしさを損なわずに糖質を抑える工夫をこらした、自信をもってお届けできるレシピばかり。家庭で気軽につくれる素朴なおやつから、少し特別感のある季節の和菓子まで、毎日のお茶のおともや家族との団欒、お客様を迎える日に安心して召し上がっていただければうれしいです。
低糖質あんこのレシピを知っていれば、和のおやつを手つくりすることもホッと癒やされるお茶の時間を過ごすことも思いのまま。心と体をいたわる暮らしの中で、このレシピブックが、あなたの気持ちを軽やかにする存在になりますように。
《こんな方におすすめ》
・糖質制限、糖質オフをしている方
・グルテンフリーの食生活を心がけている方
・ダイエットをしている方
・ヘルシーなおやつをとりたい方
・あんこ、和菓子が好きな方
《CONTENTS》
◎1章 基本の低糖質あんことおやつ
基本の低糖質あんこ3種
低糖質こしあん/低糖質粒あん/低糖質白あん
(おまけ)乾燥小豆からつくる 本格粒あん
できたてあんこを楽しむおやつ
冷やししるこ/ぜんざい/あんころもち/ごま団子
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抹茶あんにアレンジして楽しむ~蒸しまんじゅう
◎2章 低糖質あんこの定番おやつ
みたらしあん団子/よもぎ団子/蒸しようかん/葛もち/葛切り/わらびもちのグラス流し/そば粉のミニどら焼き/きんつば/白玉あんみつ/フルーツ大福
◎3章 低糖質あんこの四季おやつ
桜もち/水無月/ソンピョン風蒸し菓子/白あんの花おはぎ/干し柿あん/栗ようかん/ゆずまんじゅう/松風/花びらもち
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低糖質あんこのおやつを贈る~おもたせやギフトにうれしいラッピングアイディア
◎Special 低糖質の透明おやつ
錦玉かん包み/彩り錦玉かん/こはく錦玉かん/フルーツ錦玉かん
<撮影/内藤貞保 スタイリング/村上きわこ>

シンレスHisae(しんれす・ひさえ)
低糖質・グルテンフリー料理研究家。「シンレス京都」オーナーパティシエール。京都を拠点に、低糖質・低GI値・グルテンフリーを軸とした「シンレスメソッド」によるお菓子の研究開発、教育活動を行う。おいしさと体へのやさしさを両立させる独自のアプローチで、日常に取り入れやすいお菓子作りを提案する。企業と共同開発したお菓子「糖質10% オフ 濃厚ブラウニー」は、累計60万個を完売。現在は、オンラインで学べる低糖質・グルテンフリーの「シンレス式アフタヌーンティー・パティシエ養成講座」を主宰。「甘いものを我慢するのではなく、整える」という考えのもと、和洋菓子の新しいあり方を提案している。
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