(『天然生活』2025年4月号掲載)
宮下亜紀さんおすすめ
彩りに心ときめく季節のお弁当「ゆうこのこよみ弁当」
イートイン可のお弁当店。七十二候ごとに内容が変わるこよみ弁当は、肉と魚が各1種と野菜料理が8品ほど並び色彩豊か。食への興味が幅広く、旅先や働いていた飲食店で料理を覚えたという店主の岩見祐子さん。
絵を描くのが好きで「盛りつけが一番ワクワクする」とにっこり。和・洋・エスニックと食材も多彩で味でもしっかり楽しませてくれます。

ビルの2階で明るく広々したアトリエ兼店舗。約20席あり


岩見さん手書きのお品書きも店の名物。毎回、暦をイメージした愛らしいイラストが入る
こよみ弁当
季節のごはんとおかず約10品が彩る看板弁当。この日は肉だんごの赤ワイントマト煮、わかさぎの南蛮漬け、ロマネスコのごまあえ、菜の花辛子あえなど、春を感じる組み合わせに。

こよみ弁当 ※要予約
こよみ特別弁当
品数が多い豪華版。
「ごはんの上におかずがいろいろ。カラフルで野菜もたっぷり食感もさまざま、食べるのが楽しくなります」(宮下さん)
ほかに、オードブル盛り合わせも人気。

こよみ特別弁当 ※要予約、注文は4個から
ゆうこのこよみ弁当
大阪府大阪市北区松ケ枝町7-7-201
インスタグラム@yukook_obento
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※天然生活2026年4月号はお弁当特集。お弁当レシピのほか、落語家、料理家など、さまざまな方の好きなお弁当を紹介してします。
〈撮影/原 祥子 取材・文/山形恭子〉
すすめてくれた人:宮下亜紀さん

宮下亜紀(みやした・あき)
編集者・ライター。京都暮らしの気づきを本づくりにつなげる。小誌連載「となりのオハコ」をもとにした高山なおみさんの本(扶桑社)、京都の祭事を追っかける案内本(アノニマ・スタジオ)制作中。
インスタグラム@miyanlife
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです






