料理家・松田美智子さんがつくったお弁当箱

手に持った瞬間、「軽い」と驚く。
ごはんやおかずを入れると、深さがあって思った以上に入る。
2枚の仕切りを使えば、その日の気分で詰め方を変えられる。
料理研究家・松田美智子さんが、お弁当づくり歴25年のベテランスタッフと相談しながら、何度も試作を重ねてつくった「桐のお弁当箱」は、使う人の「こうだったらいいのに」を形にしたお弁当箱です。
おすすめポイント①「使いやすい長方形」

「桐のお弁当箱」の大きな特徴は、その形。細長い長方形で、ごはんやおかずが詰めやすく、深さがあるのでたっぷり入ります。(上まで詰めればごはんが180gほど入ります)
大小2枚の仕切りが付くので、その日のメニューに合わせて自由に調節可能。スリムなので、バッグの中に行儀よく収まるのもうれしいポイントです。



おすすめポイント②「さめてもおいしい」

桐は保湿性にすぐれているため、ごはんがふっくらとしたまま、冷めてもおいしくいただけます。さらに拭き漆仕上げにより、漆の抗菌作用で食べ物が傷みにくく、本体にしみや汚れもつきにくいのも特徴。木ならではのやさしい風合いと実用性を兼ね備えています。

おすすめポイント③「軽くて持ち歩きやすい」

お弁当箱はわずか約100グラム。手に取った瞬間にわかる軽さで、毎日の持ち運びをぐっと楽にします。バッグの中にきれいに収まるので、お弁当バッグを別で持ち歩く必要もありません。角を丸く仕上げているので、バッグの中ですれても傷つきにくく、安心して持ち歩けます。

おすすめポイント④「美しいデザインと機能性」

木のお弁当箱は密閉性が低いのが弱点でしたが、このお弁当箱は何度も試作を重ねて、ふたと本体がぴったり閉まるように設計されています。付属のゴムバンドを使えば、さらに安心。すき間から中身が漏れてしまう心配もなく、安心して持ち歩けます。
※ 汁気が多いおかずを入れるときはラップをしておくと、より安心して使うことができます


おすすめポイント⑤「オリジナルお箸付き」

お弁当箱のサイズに合わせてつくった吉野杉のお箸は、お弁当箱と同様に拭き漆加工が施されています。お箸も天然素材だとうれしいもの。食べ終わった後は、キッチンペーパーなどにくるんでお弁当箱に入れて持ち帰ることができます。

松田美智子さんからのメッセージ

一般的なお弁当箱は、平たくて幅が広いものが多いですが、「桐のお弁当箱」はあえてスリムな長方形にしました。これならバッグに入れてもかさばらずに持ち運べます。角丸に仕上げているので、傷がつきにくいのも特徴です。
一見コンパクトに見えますが、深さがあるのでごはんもたくさん入るし、仕切りを使えばごはんやおかずの量を自由に調節できます。ごはんのほか、サンドイッチを切ってつめてもいいし、長方形は何かと便利なんですよね。
毎日使うものだから、天然素材だとうれしいですし、やがて土に還るのもいいですよね。いいお弁当箱を使うとお弁当づくりもがんばろうと思えるのではないでしょうか。
17,600円というと一見高いと思われてしまうかもしれませんが、毎日使えば年間で1日100円ほど。ていねいにお手入れすれば、一生もののお弁当箱です。ぜひご活用いただけましたら幸いです。
動画でもご紹介
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〈撮影/山田耕司〉
松田美智子(まつだ・みちこ)
料理研究家。日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。2008年ブランド「松田美智子の自在道具」を立ち上げ使い手の立場から調理道具を開発。いまの時代に無理なく楽しめる家庭料理を提案する。著書に『5つの調理法で大人の料理バイブル100』(扶桑社ムック)など。
「自在道具」
長年料理家として活躍し、自身も調理道具好きとして知られる松田美智子さんがプロデュースする道具と器のブランド。「料理は『理』を『料』る」ものという、松田さんの理念がひとつひとつの道具に、妥協なく息づく。






