鶏ひき肉とアスパラのエスニック焼き春巻きのつくり方

チーズが出ないように、春巻きの皮でしっかり包む。
材料(8本分)

| ● 鶏ひき肉 | 200g |
| ● にんにく(みじん切り) | 小さじ1 |
| ● ナンプラー | 大さじ1 |
| ● ナチュラルチーズ | 1/2カップ |
| ● アスパラガス | 4本 |
| ● 生春巻きの皮(ライスペーパー) | 8枚 |
| ● 薄力粉 | 適量 |
つくり方
1 アスパラガスは軸下の折れるところで折り、かたいところを取りのぞく。3等分に切り、縦半分に切る(約24等分)。

2 フライパンに鶏ひき肉、にんにく、ナンプラーを入れてよく混ぜる。肉に味を吸わせてから火をつける。弱火で火を通してゆっくり焼きつける。へらを使い、適当な大きさでひっくり返し、鍋肌に押し付けるようにして焼きつける。


3 2にチーズを入れ、ふたをしてチーズを溶かす。取り出して冷まし、8等分にする。


4 生春巻きの皮にスプーンで熱湯をかけ、やわらかくする。2の折ったアスパラガスを3~4本、濃い緑色が外に見えるように並べる。3をのせて、春巻きの要領で包み、薄力粉を振ったバットに並べる。




5 フライパンにオリーブオイル大さじ2(分量外)を熱し、4を巻き終わりを下にして並べ、中火で焼く。ふたをして、皮が透明になり、少し焼き色がついてきたら返し、反対側も焼く。器に盛り、好みでかんずり(分量外)を添える。


鶏ひき肉のこと

鶏むね肉のひき肉は、脂肪が少なく、さっぱりとした味わいが特徴。高たんぱく・低脂質で、体を整えたい時や、食べ疲れを感じたときにもぴったりです。
ビタミンB6を含み、たんぱく質の代謝を助け、疲労回復をサポートしてくれるのも魅力。消化がよく、胃腸に負担をかけにくいため、体調がゆらぎやすい時にも取り入れやすい食材です。加熱しすぎず、野菜やだしを含ませて調理すると、しっとりと仕上がり、うま味もアップ。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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