• 『天然生活』の撮影を手掛ける、カメラマンの林紘輝さん。昨年、2匹の保護猫を家族に迎えました。プロの現場では大きなカメラで撮影をしている林さんも、猫たちの日常を残すのは、いつもスマートフォンなのだそう。そこで今回は、林さんが実践している「猫をかわいく撮影する方法」を教えていただきました。スマートフォンならではの機能を上手に使いながら、猫の自然な表情を引き出すコツを紹介します。

    「ポートレートモード」機能で、猫を主役に

    ※この記事はiPhoneを使用しています。機種やOSのバージョンによって、画面表示や操作方法が異なる場合があります。

    お部屋の中で猫を撮ると、後ろに生活用品や家具が写り込んでしまうことがありますよね。

    そうすると、どこを見ればいいかわからない、ごちゃっとした印象の写真になってしまいます。

    そんなときに便利なのが、「ポートレートモード」です。

    ポートレートモードで撮ると、猫にピントが合い、背景が自然にやわらかくぼけます。背景がぼけることで視線が猫に集まり、表情がぐっと際立つ写真になります。

    画像: 舌を出して無防備に眠っている、林さんちの愛猫・ギンちゃん。「ポートレートモード」で撮影すると、はっきり浮き立つような仕上がりに

    舌を出して無防備に眠っている、林さんちの愛猫・ギンちゃん。「ポートレートモード」で撮影すると、はっきり浮き立つような仕上がりに

    使い方

    カメラを開いたら、画面下のモード一覧を横にスワイプして「ポートレート」を選びます。あとはいつもどおり撮るだけでOKです。

    画像: 通常のカメラモードで撮影した場合

    通常のカメラモードで撮影した場合

    画像: ポートレートモードを使用すると、背景をぼんやりさせることができます

    ポートレートモードを使用すると、背景をぼんやりさせることができます

    ※写真はiPhoneを使用しています

    林さんちの猫ちゃんたちを紹介します!

    今回、撮影のモデルになってくれたのは、カメラマンの林紘輝さんが昨年家族に迎えた2匹の保護猫。

    やんちゃで遊ぶことが大好きなギンちゃん(男の子)と、人懐っこく穏やかなモモちゃん(女の子)です。

    同じ場所で繁殖猫として育った血縁関係のない2匹。性格は対照的ですが、いまではすっかり大切な家族です。

    上:ぴんと立ったかわいい耳が特徴のギンちゃん(2歳と2カ月)
    下:きらきらうつくしい毛並みが魅力のモモちゃん(2歳と1カ月)
    ギンちゃんはモモちゃんのことが大好き。モモちゃんは、おなかが空くと少し不機嫌になり猫パンチでアピールしてきます

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    <撮影/林紘輝 猫モデル/林ギン・林モモ>



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