• お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子さんは、おばあちゃんっ子だったこともあり、「ばあちゃん仕事」に憧れ、愛してやみません。今日も、手を動かして、暮らしをつくる。毎日の夕飯づくりに頭を悩ませるなか、旬のいわしのおいしさに救われた白鳥さん。さらに仕事で訪れた青森では、ご当地グルメを満喫し、教習所の卒業検定に向けて気合いもチャージしました。

    いわしと青森に元気をもらって

    スーパーで今日の夕飯のメニューに頭を悩ませていました。詳細にいいますと、悩むほどレパートリーもないもので、その少ないレパートリーをいかに味を変え品を変えてごまかすか、ということに頭を悩ませているわけで。

    だいたい私の料理なんてしょうゆ味なのだから、どうせしょうゆ味になるというのに。何を悩んでいるのかすらわからないことに悩んでいるわけで。

    これはもう、自分のつくる料理に飽きているんだな......と途方に暮れ、スーパーで買い物をしている人はみんな、こんな思考の渦のただなかにいるのかしら? と天井を仰ぎました。皆さん、お疲れさまです。

    そんななか、鮮魚売り場で見つけました。いわしがやたらと安い。

    そうでした。6月はいわしが旬で脂がのっていておいしいうえに、安くなるんでしたね。私は魚全般さばけませんが、ありがとう。はらワタが取ってありますよ。これでいわし煮をつくろうと買って帰りました。

    電気圧力鍋にいわしとしょうがと調味料を入れて、あとはボタンを押してほったらかしです。シェフがわが家にいるかのように楽チンです。

    画像1: いわしと青森に元気をもらって

    そういえば私はいわしが好きでした。余談ですが、妊娠中太りすぎて病院で注意されていましたが、いわしを食べていることだけは褒められた記憶があります。いわしって体にもいいんですよね。

    次の日も、さらにその次の日もいわしを買い、もう悩むことはやめて、いわしまみれの最近の我が家の食卓です。まだまだ食べます。

    最近、お仕事で青森に行きました。10年以上ぶりです。飛行機で行き、帰りは新幹線でこれまた仕事で福島へ。

    画像2: いわしと青森に元気をもらって

    こうなると移動を楽しむに限ります。いや、そうもいっていられなかった。私はいま、運転免許を取るべく教習所通いをしているのですが、ようやく卒業検定の日が近づいてきて、そのためにはミニテストに合格しなければいけないのです。それが明日。移動中に問題を解きまくらなくては。

    そうなると、その勉強が少しでもはかどるように、青森のおいしいものを空き時間でゲットするに限ります。

    送ってくださったスタッフさんとタクシーの運転手さんが教えてくれた「小山せんべい店の手焼きせんべい」をゲット。ほかには「南部せんべいのチョコQ助」、「三八弁当(いかさば弁当)」を買って新幹線に乗り込みました。

    画像3: いわしと青森に元気をもらって

    やっぱり青森っておいしいものが多いなぁと感動しながら、新幹線でむしゃむしゃ堪能しました。いかワタでつくったたれでいかを楽しむお弁当も最高。おせんべいもやさしい甘さで手が止まりません。

    今度はゆっくり青森を観光して、おいしいものを食べまくる旅に出たいもんだわ、と夢が広がりました。

    青森パワーのおかげもあって、無事にミニテストにも合格して、あとはいよいよ卒業検定を残すのみとなりました。はたして私は合格できるのか?

    青森パワー、そしていわしのDHAよ、私に力をください!



    画像4: いわしと青森に元気をもらって

    白鳥久美子(しらとり・くみこ)
    1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。



    This article is a sponsored article by
    ''.