(『天然生活』2025年7月号掲載)
自分の「理想の暮らし」をイメージして具体化してみましょう
自分がこれからどんな人生や仕事、家族関係、暮らしをしたいのかを具体的に考えてみましょう。
理想の暮らしをイメージすることで、片づけのゴールが明確に見えてきます。

期間のゴール設定も大切です。西﨑さんが「片づけのゴール設定」で提案するのは、45日間。
「3カ月や1年では長すぎるし、1カ月では短すぎます。ひと夏がんばるくらいのペースが、一番結果を出すことができますよ」
45日後に片づいた家で理想的な暮らしをしている自分をイメージするために必要なのが下の項目です。
たとえば、こんな項目を書き出してみる

項目例:家の全体像、健康、時間、お金、家族(子ども・親)との関係性、パートナーとの関係性、同僚・友人との関係性、自分の感情、どんな自分になる?
「ロボット掃除機がかけやすい家」「1日の終わりに夫婦の会話がある」など、自分がこうだったらいいなと思うことを具体的に書き出しましょう。
「大切なのは人と比べないこと。理想の家の写真を貼ったりして、イメージを視覚化するのも効果的ですよ」
〈監修/西﨑彩智 構成・文/工藤千秋 イラスト/清沢佳世〉

西﨑彩智(にしざき・さち)
お片づけ習慣化コンサルタント。離婚後、片づけをしたことで人生が好転。片づけ習慣化のノウハウを提供。「家庭力アッププロジェクトR」修了生は3000名を超える。著書に『部屋がゴチャゴチャで、毎日ヘトヘトなんですが、二度と散らからない片づけのコツ、教えてください!』(すばる舎)ほか。
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです






