• 上質で心地いいアイテムで衣食住を満たしたい。そう思うなら、ぜひ訪れてほしいのが東京・麻布十番のライフスタイルショップ「BTR」です。“本もの”を知り尽くした大人の女性が胸を弾ませる銘品がひしめきます。スタッフの東口さんにおすすめアイテムを案内してもらいました。

    縁がつながり、理想の場所で働くことに

    「ご縁というか、親しい人がこのお店のファンで、『絶対好きになると思うから』といって連れてきてくれたのがきっかけなんです。そのときは何の気なしに訪れたのですが、どのアイテムも心からいいと思えるものばかりで驚きました」と東口さんは話します。

    祖母がこだわりの生活道具を扱う雑貨屋を営んでいた東口さん。お店の商品は家でも使われており、子どものころから“生活を心地よくする雑貨”に慣れ親しんで育ったそう。ものを見る目を自然と養ってきた東口さんにとって、BTRに並ぶ品は理想的なものでした。

    画像: 学生時代まで祖母の店の手伝いをしていたという東口さん

    学生時代まで祖母の店の手伝いをしていたという東口さん

    「それに、その日はちょうど能登のパン屋『月とピエロ』さんのイベントの日でもありました。『月とピエロ』さんが在店しパンとコーヒーを提供してくださったのですが、驚くほどおいしくて。イベントの雰囲気も含めて、この日の体験は私にとって衝撃的なものでした」

    そんな感動しきりの様子が伝わったのか、その場でオーナーの小梅さんから声をかけられ、お店で働いてみないかと誘いを受けたのだそう。

    「スタッフの多くは『brownie and tea room』時代から働くベテランですが、私は働き始めてまだ1年ほどなんです」と恥ずかしそうにいいますが、軽やかで温か味ある接客が店の空気を和ませる東口さん。BTRに初めて足を踏み入れたときの“ときめき”を抱いたまま、お客さんを明るく迎え入れています。

    画像: やわらかな手触りのハンドタオルは、日本の職人技から生まれる生地を使って布製品をつくる「YARN HOME(ヤーンホーム)」のもの

    やわらかな手触りのハンドタオルは、日本の職人技から生まれる生地を使って布製品をつくる「YARN HOME(ヤーンホーム)」のもの

    画像: ホーロー食器ブランド「FALCON」のプレートや「OPINEL」のナイフなど、アウトドアにぴったりのアイテムも

    ホーロー食器ブランド「FALCON」のプレートや「OPINEL」のナイフなど、アウトドアにぴったりのアイテムも



    <撮影/星 亘 取材・文/諸根文奈>

    BTR
    電話:03-3454-3786
    営業時間:11:00~18:00  不定休 ※営業日はインスタグラムにてお知らせしています
    住所:東京都港区南麻布1-3-15
    最寄り駅:東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」より徒歩7分
    https://btr-btr.com/
    インスタグラム:@btr_b_t_r(お店の情報)、@b_t_r_online(オンラインショップ)

    ◆11月1日にスタイリスト、デザイナーが参加するフリマイベント「flea market」を開催予定



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