• 暑さがふっと遠のいて、朝晩に気持ちいい風を感じられる秋の初め。装いも少し、秋仕様にしてみませんか。3人の方の「中間服」を紹介します。
    (『天然生活』2014年9月号掲載)

    「PONNALET」主宰 江波戸玲子さん ※トップの写真

    使い方は無限大。万能布・クロマー

    カンボジアのコットン手織布「クロマー」。巻き物としてはもちろん、ターバンにしたり、バッグにしたり。巻き方次第で、何通りにも使える万能布です。この日は大判のクロマーを2枚使用。柄のクロマーは、くるっと結んでベストのように。腰には、厚手のクロマーを巻き、腰ひもでウエストを縛ってスカート代わりに。「一枚巻くだけで、すごく暖かいんです」

    江波戸玲子(えばと・れいこ)
    ラオス、カンボジアの手織り布を着物と帯にデザインして紹介。不定期にオープンしている、葉山のアトリエ「ポンナレット葉山の家」では、葉山の仲間たちのさまざまな活動も企画している。カジュアルに着物を楽しむための着付け教室を東京と葉山で開催している。
    詳細はHPで
    http://www.ponnalet.com

    <撮影/枦木 功 取材・文/鈴木麻子>

    「RECTOHALL」オーナー 廣田佐知子さん

    画像: 「RECTOHALL」オーナー 廣田佐知子さん

    Tシャツだけど、素材は秋仕様

    「このTシャツ、スウェット素材なので、真夏というより秋口にいいんです」。スウェーデンの部屋着や肌着のブランド「ザ・ホワイト・ブリーフス」のもので、肌触りがとてもいいのだとか。美しいシルエットのパンツは「オナーギャザリング」。足元は「フォルメ」のストレートチップでまとめました。

    廣田佐知子(ひろた・さちこ)
    セレクトショップ RECTOHALL(レクトホール)オーナー。東京 恵比寿にて衣服、家具、器などを独自の視点で扱う。アンティーク家具は汚れや装飾を削ぎ落とすことで、時を経たぬくもりだけが残るように素に戻しご紹介しています。コンテンポラリーな衣服ともフィットする清潔感のある空間を提案します。
    東京都渋谷区恵比寿南2-15-6グリーンヒルズ4F ☎03-3716-1202
    HP
    https://rectohall.com/
    メール
    official@rectohall.com

    <撮影/枦木 功 取材・文/鈴木麻子>

    「UMAMI BAGS」デザイナー  江面旨美さん

    画像: 「UMAMI BAGS」デザイナー  江面旨美さん

    洋服は軽やかに、革小物で秋を迎える

    まだまだ暑い日が続くこの時季、洋服は軽やかに、革の小物で秋の入り口を楽しむのが江面さん流。「ホームスパン」のシンプルなTシャツに、今年、購入した「コム デ ギャルソン」の真っ白いスカートを合わせて。太いショルダー部分が特徴的な「ウマミ バッグス」のバッグと「ヨウジヤマモト」のショートブーツ。首元には「クロマー」のストールを。

    江面旨美(えづら・よしみ)
    1985年からバッグの個展をしている。革を中心としたバッグは、センスが光り、使い勝手が考えられたものばかり。年に1〜2度、個展を開催。
    HP
    http://umamibags.net
    インスタグラム
    https://www.instagram.com/umamibags/

    <撮影/枦木 功 取材・文/結城 歩>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです

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