ホルモンバランスにゆらぐ肌を4つの大豆成分がサポート
季節の変わり目や夏の紫外線、エアコンによる乾燥など、肌は常にさまざまな外的刺激にさらされています。さらにホルモンバランスの乱れから敏感肌に傾き、肌本来のバリア機能が低下して刺激に弱くなってしまうことも。
そのようなトラブルが繰り返し起こるゆらぎ肌には、加齢やストレスで減少してしまう女性ホルモンに着目したスキンケアがおすすめ。
体内で女性ホルモンに似た働きをする成分として知られているのがダイズイソフラボン。大豆の成分がぎゅっと凝縮された豆乳をスキンケアに取り入れたのが、豆腐の製造メーカーがつくった「自然生活」シリーズです。
最大の特徴は、大豆を知り尽くした豆腐屋だからこそできる発酵技術と独自成分の配合。
濃厚な豆乳由来の「豆乳発酵液」に加え、バリア機能の働きを助けるおから由来の「大豆セラミド」、高い保湿力で肌にハリ、透明感をもたらす「ダイズ種子エキス」、女性ホルモンに近い構造をもち、うるおいをサポートする「ダイズイソフラボン」。
4つの大豆由来保湿成分が肌のバリア機能をサポートし、ホルモンバランスにゆらぐ肌を整えます。
日本人の食を支えてきた大豆の力をスキンケアに。自然の恵みを生かした新しいアプローチです。
自然生活「豆乳せっけん」
おすすめの使い方
たっぷりの泡で摩擦をセーブ。しっとりした洗い上がりに
「豆乳せっけん」をネットでしっかり泡立て、きめ細かで弾力のある泡をたっぷりとつくりましょう。
洗顔時の摩擦を減らし、バリア機能が低下した肌にもやさしく、しっとりした洗い上がりを実感できます。
原料の大豆は国産100%。「フクユタカ」と「とよまさり」を使用
豆乳の原料は大豆と水だけ。だからこそ素材の質が肝心です。
大豆は佐賀県産「フクユタカ」と北海道産「とよまさり」の国産大豆のみ。水は宮崎県椎葉村の良質な湧水を用い、濃厚な豆乳がつくられています。
天然うるおい成分の「スイゼンジノリ」を配合
大豆成分に加え、澄んだ水にしか生息できない藻類「スイゼンジノリ」を配合。
その保水力はヒアルロン酸のなんと約5倍。さらにヒアルロン酸、コラーゲンも配合し、乾燥しやすい肌に潤いを与えます。
〈撮影/山川修一 取材・文/前中葉子(BEAM) イラスト/はしもとゆか〉
提供/豆腐の盛田屋
➿0120-486-112(月~金曜 9:00~20:00、土・日・祝 9:00~18:00)
https://moritaya112.page.link/TR_TSW4