• 環境の変化、年齢の変化とともに、朝の習慣もゆるやかに変化させて楽しんでいるファッションコーディネーター德田民子さん。そんな德田さんに、新しく取り入れ、変化を実感し、続けている2つのことを教えてもらいました。
    (『天然生活』2024年5月号掲載)

    德田さんが変化を実感し、続けている新習慣

    東京のマンションから、安曇野の一軒家へ。

    大きくライフスタイルを変えたことで、「自然とも人ともつきあい方が変わりました」という德田さん。

    新しく取り入れた習慣がいまも続いています。

    德田さんが続けている朝の習慣 01
    庭を1周して草木を観察

    「日中きれいに整えておいても、朝になると夜風で枝が折れていたり、野生動物の痕跡が現れていることもあって」

    朝食のあとは、広い敷地内をぐるりと一周するのがいつしか習慣に。

    「動物の『落としもの』を見つけることもあれば、朝露で光るクモの巣や、庭の花芽がふくらんでいるのに気づくことも。家の周りだけでも驚きや発見がいっぱいです」

    画像: 常緑樹のブルーアイスを観察。「この木は葉っぱの香りもいいんです」

    常緑樹のブルーアイスを観察。「この木は葉っぱの香りもいいんです」

    德田さんが続けている朝の習慣 02
    玄関まわりの掃除ですっきり

    東京で暮らしていたときには考えられないほど、突然の来客を迎える機会が増えたという安曇野暮らし。

    「いつ、どなたがいらしても恥ずかしくなく迎えられるように」、玄関の掃除は以前にも増して念入りに行うようになりました。

    土間も棚も、ほうきでサッと掃いてすっきりと。

    「見せる収納だからこそ、頻繁に掃除することを心がけています」

    画像: 開け閉めが多いぶん、玄関は木の葉やほこりがたまりがち。「朝に限らず気づいたときに掃いておけば、1回分の手間は意外とかかりません」

    開け閉めが多いぶん、玄関は木の葉やほこりがたまりがち。「朝に限らず気づいたときに掃いておけば、1回分の手間は意外とかかりません」

    画像: 「小ぼうきは、狭い場所でも使いやすいよう自作のカバーを付けました」

    「小ぼうきは、狭い場所でも使いやすいよう自作のカバーを付けました」

    画像: 日々の生活のなかで使いやすいよう、ほうきなどの掃除道具にもひと工夫

    日々の生活のなかで使いやすいよう、ほうきなどの掃除道具にもひと工夫

    ▼德田民子さんの“新しい朝時間”の記事一覧



    〈撮影/ミズカイケイコ 取材・文/玉木美企子〉

    德田民子(とくだ・たみこ)
    文化出版局にて『装苑』『ミセスのスタイルブック』などの編集長を務めたのち、2009年に長野県安曇野市へ移住。ベーシックなアイテムを生かしたスタイリッシュなファッションとシンプルでセンスが光る暮らし、つくりやすい洋裁のアイデアでも人気を集めている。近著『別冊天然生活 德田民子さんのおしゃれと暮らし』(扶桑社)が発売中。

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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