• 予約のとれない人気定食店「菱田屋」&居酒屋「菱田屋酒場」店主の菱田アキラさんに、お店の名物メニュー「ジューシー肉シュウマイ」のレシピを教えてもらいました。肉だねはひき肉ではなく豚こまを使うのがポイント。ごはんが進む“お店の味”を自宅で再現できます。
    (『「菱田屋」のつまみ&おかず』より)

    豚こまでつくる「ジューシー肉シュウマイ」のつくり方

    画像: 豚こまでつくる「ジューシー肉シュウマイ」のつくり方

    ひき肉じゃなく、豚こまを刻んでつくるから、肉々しさ満点!

    肉だねはいったん冷やすことで形がつくりやすく、調味料がなじんで、うまみがググッと引き出されます。

    あつあつジューシーな菱田さんの自信作。

    材料(6個分)

    ● 豚こま切れ肉300g
    ● 玉ねぎ(大)1/4個(約70g)
    ● シュウマイの皮(大判)*6枚
    ● オイスターソース大さじ1/2
    ● しょうが汁少々
    ● 片栗粉、塩、こしょう、砂糖、ごま油各適量

    *菱田屋で使用している皮は8.5cm四方のものです。小さい皮でつくる場合は、1個分のたねの分量を1/2量を目安に減らして同様につくってください。

    つくり方

     玉ねぎは5mm四方に切ってボールに入れ、片栗粉大さじ2をまぶす。豚肉は粗く刻んで別のボールに入れ、オイスターソース、しょうが汁、塩小さじ1、こしょう少々、砂糖、ごま油各大さじ1を加えて粘りが出るまで練り混ぜる。玉ねぎを加えて混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

    画像1: つくり方

     を6等分して皮の中心にのせ、側面にきゅっとくびれを作るように包んでせいろに並べる。鍋に湯を沸かし、蒸気が上がったらせいろをのせてふたをし、強火で13分ほど蒸す。

    画像2: つくり方

    (1個分140kcal、塩分1.2g)

    画像: 豚こまでつくる「ジューシー肉シュウマイ」のつくり方。せいろで13分!予約のとれない人気店の“自慢の味”を自宅で/菱田屋・菱田アキラさん

    うまいコツ

    側面をきゅっとくびれさせるのが包み方の大きなポイント。蒸し上がるとふっくらして、形の整ったシュウマイになる。

    ◎ 味つけのポイント ◎

    オイスターソースでうまみをアップ。豚肉を引き立てる。

    砂糖を加えてちょっと甘めに。ほっとする町中華風。

    しょうが汁が肉の臭みをカット。グッと食べやすく。

    本記事は『「菱田屋」のつまみ&おかず』より抜粋しています

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    『「菱田屋」のつまみ&おかず』(菱田アキラ・著/オレンジページ)

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    行列の絶えない人気店の〈あの味〉を大公開
    いつも行列の絶えない東京・駒場東大前にある「菱田屋」・「菱田屋酒場」。この2つの人気店の店主・菱田アキラさんに、日々のおかずやつまみを教わりました。コツや味つけの工夫をあますところなく公開しているので、誰でも〈あの味〉を再現することができます! 「ポテサラ」や「鶏のからあげ」「シュウマイ」「にらたま」「しょうが焼き」などもアキラさんの手にかかると一味ちがう本格的な一品に。見ているだけでお腹が空くこと間違いなしです。



    菱田アキラ(ひしだ・あきら)
    創業100年を超える、東京・駒場東大前の老舗定食屋「菱田屋」。アキラさんは行列の絶えないこの店の5代目店主。「菱田屋の料理でゆっくりお酒が飲みたい!」というリクエストにこたえ、2021年、「菱田屋酒場」をオープン。代々受け継がれた昔ながらの味を守りつつ、酒場オリジナルのメニューの開発にも余念がない。



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