• お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子さんは、おばあちゃんっ子だったこともあり、「ばあちゃん仕事」に憧れ、愛してやみません。今日も、手を動かして、暮らしをつくる。白鳥さん流の「楽しい小さな暮らし」をご紹介します。お正月のひまつぶしにはじめたかぎ針編みにすっかり夢中の白鳥さん。

    2026年の初詣。芸能・学問・仕事の神様、小野照崎神社へ

    1月も下旬になりましたが、ようやく初詣に行ってきました。子どもが小さいので、混雑が落ち着く時期を見計らって行くようなりました。

    毎年お世話になっています「小野照崎神社」へ。

    渥美清さんが「タバコをやめるので仕事を下さい!」とお願いして、その後「寅さん」が決まったということで有名な神社です。

    それにあやかり、夫も毎年「芸人の仕事下さい!」とお願いしています。もちろん私も「仕事下さい!」としっかりお願い。

    画像1: 2026年の初詣。芸能・学問・仕事の神様、小野照崎神社へ

    「芸能上達御守」の字体が心強いです。感謝も忘れずにですね。

    そんなこんな言っているのに、仕事では色々変わりそうなことも増えて、てんやわんや。

    やる気に満ち溢れたのに、「なんですと!?」ということが色々あって、げんなり。

    しかし、今年の私はひと味違います。これはもしかしたらチャンスかもしれない。何か今までの流れが変わるのかもしれない。と、能天気。

    なんの根拠もない妄想がとめどない。やめられない。止まらない。カルビーかっぱえびえせん。

    私の赤毛のアンゆずりの妄想力がここにきて回復傾向にあります。やっぱり産後で疲れていたんだなぁ。体力なかったんだなぁ。と改めて認識しました。

    無性にイライラしたり、悲しくなったりしていた時期が長くありましたが、下の子が2歳を過ぎた今、ようやく身体と心が追いついてきたような感じがします。ホルモンバランスって大事。

    お正月はヒマだったので、なんの気なしに「かぎ編み」を始めてみたところ、まんまとハマってしまいました。最近は編み物ブームなんですってね。

    画像2: 2026年の初詣。芸能・学問・仕事の神様、小野照崎神社へ

    YouTubeで編み方を見ながら手を動かしてみたら、下手なりに編めるので興奮しました。

    今は「くさり編み」「こま編み」しかできないんですが、これでもなんとなく編めてしまうことが楽しくて、ヒマさえあれば黙々と手を動かしています。

    ばあちゃんがやっていた意味がわかるような気がします。考えることが多い時は頭の休憩になるし、手を動かしていると悪いことを考えるスキもできないし、一本の毛糸から何かの形ができていくことが、なによりも達成感あって楽しい。

    100円ショップで毛糸を買ってきて、編んでは解いて練習を繰り返しています。

    かぎ針も100円で売っていたんですが、もっと編みやすいものがあるかもと思い手芸屋さんで再購入しましたよ。

    ずっと編んでいると、「あれ、これは何をしているんだ?」と我に返る時があります。ただひたすら編んでいるだけで目的はないのです。ふと虚無感に襲われるのです。

    なので、そろそろ何か簡単な作品をつくってみたいなぁと思います。昔、かぎ編みで編んだままごとのケーキセットを見たことがあり、娘が喜びそうだなぁと思った記憶が。

    え、あれを? あれを編む? いやいや!まだ無理! まずはコースターかな。いやいや春が来る前に、頑張ってマフラー編んでみようかな。

    そんなことを考えながら、自分の技術が上がる日を妄想するのもまた楽しいです。

    画像3: 2026年の初詣。芸能・学問・仕事の神様、小野照崎神社へ


    画像4: 2026年の初詣。芸能・学問・仕事の神様、小野照崎神社へ

    白鳥久美子(しらとり・くみこ)
    1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。



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