寒空が広がる外の景色を眺めながら、暖かい家の中で手を動かすのは、まさに至福の時。身近な植物や家にある余り紙を使って、冬の日々に彩りを添える小さな手づくりを楽しんでみませんか。今回は、クラフト作家でイラストレーターのくまだまりさんに、「雪の結晶」のつくり方を教わりました。
(『天然生活』2025年3月号掲載)
(『天然生活』2025年3月号掲載)
紙を折って切るだけ。美しいのに手軽な切り紙
「雪の結晶」のつくり方

広幅六花風・12折り(左)/樹枝六花風・12折り(右)
正方形の紙をナプキンのように折りたたんで切る12折りの雪の結晶。
折り数が増えるほど、模様が細かくて美しい作品になりますが、その分、ていねいに繊細に切り進める必要があります。
12枚の紙が重なって厚くなるので、切るときはしっかりと持ってずれないようにすることがポイント。
内側を先に切って次に外側を切り落としたり、はさみの方向や角度を変えたりと工夫してみてください。
図案
※つくりたいサイズに合わせて拡大・縮小コピーをしてご使用ください。
「雪の結晶」広幅六花風・12折り

「雪の結晶」樹枝六花風・12折り

<制作・スタイリング・イラスト/くまだまり 撮影/林 紘輝 取材・文/飯作紫乃>
くまだ・まり
クラフト作家・イラストレーター。手づくりをこよなく愛し、紙、布などの身近な素材で作品を制作。不定期で、中国茶インストラクターとコラボしたシノワズリーテイストの小物づくりのワークショップを開催。『はじめての切り紙レッスン』(主婦の友社)など著書多数。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです






