• 毎年、多くの文房具ファンが注目する「文房具屋さん大賞」。ハンズや有隣堂、蔦屋書店など全国の文房具店のスタッフが“本当にいい”と認めたアイテムが集まる、信頼のアワードです。今回は、『文房具屋さん大賞2026』(扶桑社ムック)より、「書く・消す部門」でシャーペン賞を受賞した、ワンランク上の本格派から、日常使いにぴったりの軽快モデルまで、プロのお墨付きのシャーペンを紹介します。

    KAYOU+
    エイムビジョン プロ

    シャーペン賞1位! 期待に応える書き心地が高評価に
    「“書く”を追求した究極の形がブレない玄人線を放つ」

    価格:7,920円 サイズ:最大径9×H143.7mm 重さ:26g 芯径:0.5mm 軸色:メテオブラック、チタニウムゴールド、スノーホワイト

    高剛性の軸と適度な重みによって安定感を生み、思い通りの線を描ける設計。

    振動や曲がりを最小限に抑えた。

    ローレット加工を施したラバーグリップで滑らず疲れにくい。

    手に当たりにくい繊細な構造のショートクリップが、握りやすさをさらに向上させている。

    プロが解説!

    「ホントにブレがない! 重量感・グリップ感もベスト! 大人もシャープペンに戻るべき!」

    石津 大さん
    文房具ソムリエとして活躍し、「DaoDao. Tokyo」では文房具や手帳のプロデュースを手掛ける。テレビ東京『TVチャンピオン極』での優勝経験をもち、その卓越した知識と提案力は業界内外から高く評価され、文房具トレンドの最前線を語る専門家として多くのメディアに出演している。

    紀寺商事
    リフトプラスシャープペンシル

    モノトーンの直球なシンプル感
    書き心地への信頼に

    価格:2,750円 サイズ:最大径10×H144mm 重さ:27g 芯径:0.5mm 軸色:ブラック、ホワイト

    軸色は差し色なしの黒白2色。

    六角軸の洗練された外観と10mmの太グリップで、握りやすく書きやすい。

    ガイドパイプを長めに取り、製図用定規を使いやすいように配慮。

    プロが解説!

    「紀寺商事の最高峰の筆記具として注目。筆記バランスが考えられていてよい。クリップが長いデザインが特徴的」

    菅 未里さん
    最新トレンドを発信する文具ソムリエール。著書『私の好きな文房具の秘密』(枻出版社)やメディア出演に加え、国内外での商品企画・監修、売り場企画など活躍の場は幅広く、文房具の世界を鮮やかに彩っている。

    トンボ鉛筆
    モノグラフファイン(新色)

    しっかり書いてちゃんと消せる
    二刀流シャープペンシル

    価格:1,320円 サイズ:最大径10×H148.4mm 重さ:21.9g 芯径:0.5mm 軸色(新色):ネイビー、グリーン

    人気シャーペン「モノグラフ」のハイクラスモデルにネイビーとグリーンが追加。

    視界を広げる段テーパーと、沈み込みを防止する消しゴムユニットはブランドならではの特徴。

    プロが解説!

    「深みのあるカラーとメタルなのにしっとりとした肌触りが気持ちを盛り上げる。耐加水分解に優れたソフトフィール塗装も嬉しい」

    菅 未里さん

    パイロット
    エアステップ(AIRSTEP)

    書きやすさをシンプルに追求
    あえての単色軸が独創的

    価格:495円 サイズ:最大径10.5×H137.7mm 重さ:11.6g 芯径:0.5mm 軸色:全5色/全2色(限定品)

    ペン先を紙に押し当てるだけで芯を出せるエアステップライト機構とクッション機構で、書き心地のよさを実装。

    スマートなボディラインに単色が映えるカラーで存在感がある。

    プロが解説!

    「スムースに、いくらでも書けてしまうストレスフリーな設計。書くことのマインドを楽しく表現したコンセプトに共感」

    宇田川一美さん
    雑貨メーカーでの経験を経てフリーランスとして活躍するデザイナー。オリジナルの「ゆる文字」の考案者であり、著書『万年筆で書ける楽しいゆる文字』(実務教育出版)、『筆ペンで書くゆる文字 季節のあいさつ保存版』(誠文堂新光社)でもその独自の世界観を発信している。

    ゼブラ
    テクトツゥーウェイRO

    仕事人のためのハイエンドモデル
    長時間の作業に耐える

    価格:2,750円 サイズ:最大径10.5×H149.0mm 重さ:22.5g 芯径:0.5mm 軸色:全5色

    フリシャ機能と低重心が特徴の製図用シャーペンとして2007年に誕生し、今回ハイエンドモデル登場。

    ローレット加工の金属グリップが握りやすく、下軸一体構造で緩みを解消した。

    プロが解説!

    「人気シャーペンから登場した待望のハイエンドモデル。下軸一体構造なので緩む心配がなく、安心して筆記に集中できます」

    福島槙子さん
    文具プランナーであり、ウェブマガジン「otegami-オテガミ-」編集長。著書『まいにち ねこ文具』(Pヴァイン)、『文房具の整理術』(玄光社)やメディア出演などで文具の魅力を発信。「&mew〈アンドミュー〉」で自ら使いたい文房具を企画するほか、文具メーカーのアドバイザーを務め、数々の商品を生み出している。

    本記事は、『文房具屋さん大賞2026』(扶桑社ムック)からの抜粋です。



    <撮影/星亘ほか>

    『文房具屋さん大賞2026』 (扶桑社ムック)

    『文房具屋さん大賞2026』(扶桑社ムック)

    文房具屋さん大賞2026

    amazonで見る

    最新文房具の中から、「大賞」が決定!
    有名店のプロが厳選した名品たちを一挙大公開します!


    有名文房具店13社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、ここ1年で発売された商品について一品ひと品を吟味して審査。進化を続ける日本の文房具から、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。2013年にスタートし、今年で14回目を迎えました。

    本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設けて発表します。

    ここ1年で発売された注目の新商品の中で、「文房具屋さん」が心ときめかせたアイテムはいったい何か......?ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください!

    【内容】
    ●2026の「大賞」を発表!あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表

    ●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、「つける・留める・切る」部門のNO.1アイテムを紹介

    ●審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表

    ●ほか、ホットな文房具企画も充実!

    ▽文房具ってスゴイ!「トレンド座談会2026」
    ▽THE文具人 ASHFORD、AURA ARCAの向井善昭さんへインタビュー!
    ▽受賞商品をドーンとプレゼント!
    ほか

    ◆審査店一覧(※五十音順)
    石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、精文館書店、TSUTAYA蔦屋書店、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト



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