• 50歳を過ぎてから「眠れない」悩みを持つようなった料理家の大原千鶴さんが、眠りのメカニズムを学びながら考案した体をいたわるレシピ。今回はタンパク質たっぷり「豆腐みぞれ丼」のつくり方を紹介します。
    (『大原千鶴のすやすやレシピ』より)

    豆腐みぞれ丼のつくり方

    画像: 豆腐みぞれ丼のつくり方

    おだしのあんが心も体も温める、癒しの味わい。

    材料(2人分)

    ● 大根約100g
    ● 絹ごし豆腐1/2丁(200g)
    ● だし300mL
    A
    ・薄口しょうゆ大さじ1
    ・塩ひとつまみ
    水溶き片栗粉
    ・片栗粉・水各大さじ1と1/2
    ● 温かいご飯適量
    ● 青ねぎ(小口切り)・わさび各適量
    ● 柚子の皮適宜

    つくり方

     大根は皮をむいてすりおろし、ザルにあげて水気を自然にきっておく。

     豆腐は2cm角に切る。

     鍋にだしを入れて中火にかける。沸いたらAを入れる。再び沸いたら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、を入れて混ぜる。

     器にご飯を盛り、をたっぷりとかけ、ねぎとわさびをのせ、あれば柚子をあしらう。

    頼りになるお豆腐

    日々の暮らしになくてはならぬお豆腐。タンパク質がしっかりあるのに胃にもたれず、お値段も安心感がありますね。お料理する時、お肉を半分に減らしてあと半分を豆腐に替えることでなんだかホッとします。

    豆腐は水分のコントロールが決め手。料理によって水きりする時としない時がありますが、水きりしないものは豆腐から水分が出る前に出来たてをすぐに食べるとおいしく食べられますよ。常備菜にする時はしっかり水気をきることが大切です。

    本記事は『大原千鶴のすやすやレシピ』(世界文化社)からの抜粋です

    〈撮影/内藤貞保〉

    * * *

    『大原千鶴のすやすやレシピ』(世界文化社)|大原千鶴・著|amazon.co.jp

    『大原千鶴のすやすやレシピ』(世界文化社)|大原千鶴・著

    『大原千鶴のすやすやレシピ』(世界文化社)|大原千鶴・著|amazon.co.jp

    amazonで見る

    寝付けない、眠りが浅い、おとなの睡眠お悩みに贈る大原千鶴のレシピ集

    睡眠はおとなの女性に多いお悩み、最近はストレスからか若いかたも。本書は人気料理家・大原千鶴先生による、入眠しやすく、消化によい、シンプルおいしいレシピ集です。①やる気が出ない時でも 、②レンジと仲良く、 ③ほっこりスープ&汁もの、 ④一品で満足 、⑤私を助ける作りおき、ほか全7章構成で105レシピを収録。眠りのためのすやすやルーティンなど大原先生のエッセイにも癒されます。これを食べるとスルッと眠れる……といった特効薬のような食材は残念ながらこの世にはありませんが、寝つけない、眠りが浅いといったおとなの睡眠お悩みには、食習慣の改善が一番。おうちごはんを自分らしく楽しみましょう。


    大原千鶴(おおはら・ちづる)
    料理研究家。京都・花脊の料理旅館「美山荘」が生家。小さな頃から自然に親しみ、料理の心得を学ぶ。結婚後、京都市中に移り住み、2男1女の子育てのかたわら料理研究家として活動を始め、テレビや出版、講演などで広く活躍。理にかなったシンプルで確かな味わいのレシピと、華やかにして気さくな人柄が幅広い層に支持を得ている。第3回京都和食文化賞受賞。『大原千鶴のいつくしみ料理帖』(世界文化社)など著書多数。



    This article is a sponsored article by
    ''.