• 茶色くなりがちなお弁当も、赤・黄・緑の副菜を加えれば、見た目も美しく、おいしそうなお弁当に。料理家のワタナベマキさんに、お弁当に彩りを添える副菜のつくり方を教えていただきました。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    「彩り」で見ためと栄養を整える

    料理家のワタナベマキさんに、お弁当に彩りを添える副菜を教えていただきました。

    画像: 「彩り」で見ためと栄養を整える

    彩りがきれいなお弁当は、開けた瞬間「おいしそう!」という声が聞こえるよう。メインのおかずに、赤、黄、緑の副菜を加えて栄養も整えます。

    赤:にんじんと新しょうがのナムル

    画像: 赤:にんじんと新しょうがのナムル

    電子レンジで温めてあえるさっぱりナムル。

    材料(つくりやすい分量)

    ● にんじん2/3本(50g)
    ● 新しょうが10g
    ● 白いりごま少々
    ● 塩小さじ1/3
    ● ごま油小さじ1

    つくり方

     にんじんは細切りにする。新しょうがは皮をこそげ取り、せん切りにする。

     耐熱皿にを入れ、電子レンジで1分加熱する。水けをキッチンペーパーで拭き取り、塩・ごま油・いりごまを加えて和える。

    黄:焼きのり入り玉子焼き

    画像: 黄:焼きのり入り玉子焼き

    卵ひとつでつくるので、お弁当にぴったり。

    材料(つくりやすい分量)

    ● 卵1個
    ● 焼きのり8つ切り2枚
    ● 砂糖小さじ1/2
    ● 薄口しょうゆ小さじ1/2
    ● 油少々

    つくり方

     卵をボウルに割り入れ、砂糖としょうゆを加えて混ぜる。

     卵焼き器に油を入れて中火で熱し、の全量を流し入れて広げる。

     卵の底面が固まったら焼きのりを2枚重ならないようにのせる。卵をへらで手前に半分、横に半分、再度手前に半分と交互に折りたたみ、長方形に形を整える。

    緑:スナップえんどうとじゃこのあえもの

    画像: 緑:スナップえんどうとじゃこのあえもの

    しっかり塩味でシャクシャクした食感を。

    材料(つくりやすい分量)

    ● スナップえんどう7本
    ● ちりめんじゃこ大さじ2 1/2(12g)
    A
    ・みりん小さじ2
    ・しょうゆ小さじ1と1/2
    ・ごま油小さじ1/2
    ・白いりごま少々
    ● 粉山椒(好みで)少々

     スナップえんどうは筋を取って、横半分に切る。

     耐熱皿にとちりめんじゃこ、Aを入れ、電子レンジで2分加熱する。

     全体をよく混ぜる。好みで粉山椒をふる。※スナップえんどうをアスパラガスに変えてもOK。



    〈料理・スタイリング/ワタナベマキ 撮影/山川修一 取材・文/工藤千秋〉

    画像: 材料(つくりやすい分量)

    ワタナベ・マキ(わたなべ・まき)
    料理家。旬の食材をシンプルかつ鮮やかに変身させる料理とていねいな暮らしぶりが人気。最新刊『あたらしい みそおかず しょうゆのようにみそを使う!』(文化出版局)など著書多数。
    インスタグラム: @maki_watanabe

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです

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    ※天然生活2026年4月号はお弁当特集。ワタナベマキさんのお弁当レシピのほか、飛田和緒さん、きじまりゅうたさんなど、さまざまな方のお弁当レシピを紹介してします。

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