(『別冊天然生活 ときめきのクッキー缶』より)
愛され続ける「定番クッキー缶」5選
今改めてじっくりと味わいたい名缶。長く愛されてきた納得の佇まい。
豊島屋
鳩サブレー 16枚缶入
1894年の創業以来、鎌倉らしい和菓子を提供する名店。バターたっぷり、サクサク食感が楽しめる鳩サブレーは初代当主が手がけた“和菓子”。
誕生から120年以上経ったいまでも、「鎌倉といえば鳩サブレー」と老若男女を問わずファンが多い。昭和30年代登場の缶は缶好きのマストアイテム。


鳩サブレー 16枚缶入
2,430円
【本店】神奈川県鎌倉市小町2-11-19
資生堂パーラー
ビスキュイ30枚入
1902年の創業以来、銀座のシンボルとして愛される資生堂パーラー。
ショコラ、ヴァニーユ、キャラメリゼなど7種のビスキュイの詰め合わせは、形、厚み、食感、香り、味わい、どれをとっても個性豊か。
トリコロールのポップな缶も人気を二分するシックな花椿ビスケットとは対照的。

ヨックモック
シガール【20本入り】
ヨックモックのクッキーといえば、1969年の設立と同時に誕生した「シガール」。
最大限までバターを入れ、ロール状に巻くことで独特の軽やかな食感となり、「一度食べたら、また食べたくなる」クッキーを実現したのだとか。
「光」をテーマにデザインされた現在のシガール缶は3代目。

シガール【20本入り】
1,836円
【青山本店】東京都港区南青山5-3-3
ユーハイム
テーゲベック
100年以上前の開店当初からあるドイツ語で「お茶菓子」を意味するクッキー。
現在も手作業にこだわり、生地やジャムだけでなく人が成形しているものもあるのだとか。
2025年のリニューアルで、カリカリ、サクサク、ほろほろといった多彩な食感が楽しめるように。エンボス加工の缶も人気。

テーゲベック
2,160 円
【神戸元町本店】兵庫県神戸市中央区元町通1-4-13
泉屋東京店
スペシャルクッキーズ
「子どもたちのために栄養価の高いクッキーを」と日本で初めてクッキーを販売した泉屋。1927年の創業以来、愛され続けているのが、家族の団らんにそっと寄り添うこのシリーズ。
A-300にはシンボルマークの“浮輪”をかたどったリングターツなど10種の看板クッキーが勢ぞろい。

スペシャルクッキーズ
3,240円
神奈川県川崎市高津区久地2-6-20
本記事は『別冊天然生活 ときめきのクッキー缶』(扶桑社)からの抜粋です
〈撮影/山川修一 取材・文/仲西加津美 国松薫〉
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缶も中身も魅力あふれるクッキー缶のすべて
ぎっしり詰まったクッキーが、なんともしあわせな気分にしてくれるお菓子缶。 素材や食感もさまざまに、各店自慢のおいしいクッキーは食べるのが惜しいほど。 そして中身もさることながら、おしゃれでかわいい図案や、 美しい加工が施されたパッケージも魅力で、手土産やプレゼントにもぴったりです。 お菓子を食べたあとの缶にはステーショナリーや裁縫道具、雑貨を入れたり、手紙や葉書をしまったり。贈って、食べて、使って。 おいしいお菓子を味わって、食べたあとも楽しいお菓子缶の世界。 かわいいクッキー缶132個を一堂に集めた、缶好きマニアも必見の手土産&お取り寄せガイドブックです。
※ 記事中の情報は『別冊天然生活 ときめきのクッキー缶』掲載時のものです






