• 40代後半から、食生活の改善を心がけるようになったという、文筆家で料理研究家のツレヅレハナコさん。ツレヅレさんが提案する「からだ整え弁当」は、玄米食を基本にした、食物繊維たっぷりの腸活食。シンプルな「仕込みおき」を活用して、忙しくても無理なくつくれるお弁当です。本記事では、先日発売されたツレヅレさんの『からだ整え弁当』の中から、一品で整う「ざっくり卵焼きのせオムライス弁当」のつくり方をご紹介します。
    (『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』』より)

    一品でも大満足な「からだ整え弁当」

    食とお酒を愛する、ツレヅレハナコさん。

    50代を迎え、これからも外食やお酒を楽しむために編み出したのが「からだ整え弁当」。

    玄米食を基本に、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン・ミネラル)をバランスよく取り入れたお弁当です。

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    ▼前回のお話はこちら

    主食、メイン、サブの割合をバランスよく盛り合わせるのが、「からだ整え弁当」の基本ですが、たまには、一品メニューも食べたいもの。

    そんなときは、具材に野菜を加えたり、あらかじめつくっておいた野菜の「仕込みおき」を活用すれば、栄養バランスもしっかりキープできます。

    今回ご紹介する「ざっくり卵焼きのせオムライス」は、ごはんに炒めた具材を混ぜ、玉子焼きをふんわりのせるだけで、見た目も華やかな一品弁当に。

    仕込みおきの「中華風きゅうり漬け」を添えれば、十分に「からだ整え弁当」になります。

    「ざっくり卵焼きのせオムライス」のつくり方

    画像: 「ざっくり卵焼きのせオムライス」のつくり方

     フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、みじん切りにした玉ねぎ1/4個分を入れて炒める。2cm角に切った鶏もも肉100g、小房にしたしめじ1/2パック、5mm角に切ったピーマン1個を加え炒め、塩・こしょう各少々、ケチャップ大さじ2を加えて混ぜる。

     温かいごはん130gを加え、全体を混ぜて弁当箱に敷き詰める。「ざっくり玉子焼き」(レシピは下記参照)をのせて好みでケチャップ適量をかけ、「中華風きゅうり漬け」適量(レシピは下記参照)を添える。

    「ざっくり玉子焼き」

    画像: 「ざっくり玉子焼き」

    つくり方

     卵1個を溶きほぐし、塩少々、みりん小さじ1を混ぜる。

     フライパンにオリーブオイル小さじ1/2を熱し、を流し入れてゴムベラでざっくりまとめる。両面を弱火で1分ずつ焼く。

    「中華風きゅうり漬け」

    画像1: 「中華風きゅうり漬け」

    つくり方

     きゅうり2本は3cm長さの棒状に切る。

     保存容器に、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ2、酢、ごま油各大さじ1/2、しょうがのせん切り1/2かけ分、赤唐辛子の輪切り1本分を入れて混ぜ、を漬ける。


    本記事は『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(Gakken)からの抜粋です



    〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保百合子〉

    画像2: 「中華風きゅうり漬け」

    ツレヅレハナコ
    食と酒、旅を愛する文筆家・料理研究家。書籍や雑誌、WEBでの執筆ほか、レシピ提案、調理器具のプロデュースなども手がける。著書に『ツレヅレハナコのからだ整え丼』『ツレヅレハナコのからだ整えカレー』(ともにGakken)、『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(小学館)など。
    インスタグラム: @turehana1
    X(旧Twitter): @turehana
    note: @ツレヅレハナコ

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    『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(ツレヅレハナコ・著/Gakken・刊)

    画像: 50代からのからだ整え弁当「ざっくり卵焼きのせオムライス」のつくり方。一品でも大満足!腸活にも◎忙しくても手早くつくれる“からだにやさしい”お弁当/ツレヅレハナコさん

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