(『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』』より)
50代からの健康を支える「からだ整え弁当」
毎日のお弁当づくり、大変ですよね。そんな悩みを解決するのが、ツレヅレハナコさんの「からだ整え弁当」です。
50代を迎え、外食もお酒も楽しみながら、からだにいい食事をしたい——そんなツレヅレさんの想いから生まれたこのお弁当は、玄米食を基本に、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン・ミネラル)をバランスよく取り入れたもの。
続けるうちに、腸内環境が整ったり、疲れにくくなったりと、うれしい変化も実感できたそう。
野菜をゆでたり、和えたり、あらかじめ仕込んでおいた「仕込みおき」もフル活用。忙しい朝でも、メインのおかずをさっとつくって、詰めるだけで完成するのもうれしいポイントです。
こちらの記事では、ツレヅレさんの整え弁当のレシピの中から、「ねぎ塩焼肉弁」をご紹介します。
1食で摂りたいたんぱく質である100gの肉や、卵、野菜がたっぷり食べられます。からだにも、自分にもやさしいお弁当、ぜひおためしください!
「ねぎ塩焼肉弁当」のつくり方

にんじんやほうれんそうは、豚肉と一緒に食べることで、その栄養素をより吸収しやすくなります。ビタミン、ミネラル、鉄分が効率よくチャージできるお弁当。
「豚のねぎだれ和え」(メインのおかず)

つくり方
1 豚肩ロース薄切り肉100gは小麦粉適量をまぶす。フライパンにサラダ油小さじ1を熱して豚肉を広げ入れて両面を焼く。
2 器に長ねぎのみじん切り5cm分、ごま油小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々を混ぜ、1を入れて和える。
「あぶ玉」(サブのおかず)

つくり方
1 油揚げ1枚を半分に切り、口を開き、器に割り入れた卵を1つずつそれぞれにそっと流し入れて楊枝で口を留める。
2 小鍋に水1/2カップ、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、みりん小さじ1/2を入れて煮立て、1を入れて表裏を返しながら弱火で3分ほど煮る。

「ほうれんそうののりからし和え」(仕込みおき)

つくり方
1 ほうれんそう1束はゆでて水けを絞り、4cm長さに切る。
2 ボウルにしょうゆ小さじ2、からし小さじ1を混ぜ、ちぎった焼きのり1/4枚、かつおぶし2gを入れて和える。
「にんじんのアンチョビソテー」(仕込みおき)

つくり方
1 にんじん1本は乱切りにしてゆでておく。
2 フライパンにオリーブオイル小さじ1/2、刻んだアンチョビ1/2切れ分を入れて熱し、1を加えて炒め、酒小さじ1、こしょう少々をふる。
本記事は『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(Gakken)からの抜粋です
〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保百合子〉

ツレヅレハナコ
食と酒、旅を愛する文筆家・料理研究家。書籍や雑誌、WEBでの執筆ほか、レシピ提案、調理器具のプロデュースなども手がける。著書に『ツレヅレハナコのからだ整え丼』『ツレヅレハナコのからだ整えカレー』(ともにGakken)、『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(小学館)など。
インスタグラム:
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X(旧Twitter):
@turehana
note:
@ツレヅレハナコ
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「病気ではないけれど、年齢を重ねて体調の変化を感じる」
「お酒も外食も大好き。でも、ずっとこのままの食生活で良いのかな?」
そんなことを考えていた50歳目の前の料理研究家・ツレヅレハナコさんが一念発起して取り入れた食習慣が、「これならできる!」と大評判だった 『ツレヅレハナコのからだ整え丼』 です。





