• お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子さんは、おばあちゃんっ子だったこともあり、「ばあちゃん仕事」に憧れ、愛してやみません。今日も、手を動かして、暮らしをつくる。大型連休、子どもふたりを連れて福島の実家へ帰省した白鳥さん。連休明け、“やる気が出ない”理由は、実家で母のごはんに甘えきっていたからでした。

    連休明けに気づいた「五月病かも」と思った理由

    大型連休も終わりましたね。次に来るのは梅雨。酷暑。ああ、この調子だとあっという間に年末が来るんだろうな......と、気の早い私です。

    いい加減にせっかちはやめて、のんびり構えていたらいいものを。何にあせっているのでしょう。

    あ、わかった免許だわ。運転免許を取るため教習所通いをしているのですが、その期限にあせり、予約を取れないうんぬんにあせり、免許取得に翻弄されているのです。

    ちなみにあと数日通えば卒業検定なんですが。怖いよ。運転こそしているけど、自分が信用ならないよ。

    免許が取れたら大型連休もいろいろ行けたりするんでしょうね。今年は夫が仕事でいなかったので、新幹線で子どもふたりを連れて、私の実家がある福島へ行きました。

    よく連れて帰っているんですが、それでもさすがの大型連休。東京駅の混雑がすごい。いつも買える自販機のアイスが売り切れ、さらに釣り銭切れで、私がプチパニック。子どもを説得したり両替したりして、なんとか買えたもののギリギリに乗車してぐったり。

    子どもは新幹線に乗れるし、アイスを食べられるし、ご機嫌で助かりましたが、東京から約1時間半。「早く着いてー!」と、祈ってもしょうがないことを祈り続けてしまいました。

    福島県郡山市が地元なんですが、「郡山カルチャーパーク」という遊園地に行ったり、お隣の須賀川市にある「翠ヶ丘公園」で遊んだり、とにかく子どもの体力を奪うために公園巡りばかりしていました。

    画像1: 連休明けに気づいた「五月病かも」と思った理由

    ところが子どもよりも先に、大人の体力の方が奪われてしまい途中で弟も召喚。走り回る子どもに付き合ってもらい助かりました。

    須賀川市の有名な「牡丹園」は私が行きたかったのですが、見ごろ過ぎたかなと思っていたものの、まだ咲いているよと聞いて連れてってもらいました。

    私はドドンと咲く大きな花が好きでして、それはそれは色とりどりの牡丹を見れてうれしかったです。

    「黄色い牡丹は珍しいね」「見る方は楽だけど育てる方は大変よね〜」と園芸家さんのご苦労にまで思いを馳せて、母と一緒にマダムな会話にも花が咲きました。

    画像2: 連休明けに気づいた「五月病かも」と思った理由

    連休明けの私は疲れがドッと出たのか、通常モードのやる気が起きず、とくに台所に立ちたくなくて、ああ、これは五月病かもしれない。と疑っていたところ、ふと気づきました。

    あ、実家で一度も台所に立ってないからだ。お母さんのごはんでラクしちゃったからだわ。

    怠けさせてくれてありがとう。母の日だからと牡丹の鉢植えを買ってあげましたが、あれだけじゃ足りないほど、母にはお世話になった大型連休でした。

    画像3: 連休明けに気づいた「五月病かも」と思った理由


    画像4: 連休明けに気づいた「五月病かも」と思った理由

    白鳥久美子(しらとり・くみこ)
    1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。



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