• 自然素材とモノトーンを基調に、見せるものの色や素材を統一している、整理収納コンサルタントの本多さおりさん。かごや白い布を使いながら、視覚的な余白を楽しむ収納術を実践しています。
    (『天然生活』2025年7月号掲載)

    余白を生むルール
    見せるものには統一感を出す

    「人がのびやかに過ごせるスペースが欲しいので、なるべく家具は置かずに、今ある収納で収まる工夫をしています」そう話すのは、整理収納コンサルタントの本多さおりさん。

    「自然素材とモノトーンでそろえている」という本多家。

    それ以外のものはなるべく隠して、シンプルな印象に。

    見せるものは形、色、素材をそろえています。

    テレビ下には同じバスケットを置いて「ひとかたまり」感を

    画像1: テレビ下には同じバスケットを置いて「ひとかたまり」感を

    主に子どもたちのプラスチックおもちゃをざっくりと収納している「無印良品」のバスケット。

    「3つを違う色だったり、形、素材にしないことで、すっきりと見せることができます」

    画像2: テレビ下には同じバスケットを置いて「ひとかたまり」感を

    飼っているクワガタのえさや飼育アイテムは、浅いかごに入れてカウンターの調理器具下のすき間に隠して収納。

    プリンターやストックしている水は白い布で目隠しを

    画像: プリンターやストックしている水は白い布で目隠しを

    「ずれたり落ちたりしないように布は釘で打って固定しています」

    かごや白い布を使って、視覚的な余白を楽しむ

    普段は閉めている上段の収納棚には、本や書類、手紙を入れて。

    「人がのびやかに過ごせるスペースが欲しいので、なるべく家具は置かずに今ある収納で収まる工夫をしています」



    <撮影/山川修一 取材・文/飯作紫乃>

    本多さおり(ほんだ・さおり)
    整理収納コンサルタント。「生活重視、ラク優先」をモットーに、暮らしを快適にまわす工夫を提案。オンラインで毎月収納相談室を開くほか、YouTubeとvoicyで暮らしのコンテンツを毎週発信中。2026年6月26日に、新刊『すっきり暮らしたい私の ものとそうじ』(大和書房)発刊予定。

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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