• 収納ツールは“ぴったりサイズ”にこだわっている、商品開発コーディネーターの重松久惠さん。白と黒でメリハリをつけたシェルフ収納や、カーテンを使った目隠しなど、余白を生む工夫を教わりました。
    (『天然生活』2025年7月号掲載)

    余白を生むルール
    収納ツールはぴったりサイズにこだわって

    大きなシェルフ棚は、入れたいものと入れる場所にぴったりな収納ツールでカスタマイズ。

    白の列と黒の列にブロック分けして、空間にメリハリをつけました。

    器も本も日用品もすべてのものを集約させた棚

    広いリビングの壁一面に置いたオープンシェルフは『D&DEPARTMENT』の工業用スチールシェルフ。収納ツールを使って上手にレイアウト。

    透明の引き出し棚に白のトレイを組み合わせ

    シェルフ棚の1コーナーにジャストサイズな引き出し。

    「引き出しの箱が透明で、中身が見えてうるさいので、ぴったりな白のトレイを入れました」

    時と場合によっては、カーテンで目隠しすることも

    画像: 時と場合によっては、カーテンで目隠しすることも

    天井にカーテンレールを付けて、シェルフ棚一面をカーテンで覆えるようにした。

    全部閉めることはあまりないが、白布パートがあると、ものの情報量がシャットダウンできてすっきり。

    手仕事の材料や道具は、かごに入れて棚上に陳列

    糸や布など手仕事の材料もいっぱい持っている重松さん。

    さまざまなかごにジャンルごとに収納。雑貨店「フォブコープ」開店時に手に入れた。

    仕事の書類はインデックスを付けて、きっちり仕分け

    中小企業診断士としても活動しているため、紙資料もたくさん。

    クリアファイルに分類して、ファイルボックスに。インデックスで見やすく整理。

    事務用引き出しと棚を活用した調理家電コーナー

    画像: 事務用引き出しと棚を活用した調理家電コーナー

    オープン棚の右端には、持っていた事務用什器を組み合わせ。

    サイズぴったりに木のオープンラックをつくり、「無印良品」のラタンかごを入れた。

    リビングの両側には大きな窓があり、目の高さに木が茂る贅沢な立地。大きめのソファには、自作のクッションカバーを



    <撮影/山川修一 取材・文/鈴木麻子>

    重松久惠(しげまつ・ひさえ)
    ファッション誌の編集者、デザイン会社などのマネジメントを経て独立。「D&DEPARTMENT」の商品開発コーディネーターに。また、中小企業診断士の資格を59歳で取得し、さまざまな会社のアドバイザー、大学院講師としても活動中。旅と料理、手仕事をこよなく愛す。

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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