「もとはかなりの“汚部屋(おべや)”で、いまは人並みに整えられるようになったんです」と話すのは、整理収納アドバイザーのおかさん。自分らしく、無理なくできるラクな整えをモットーに、家族3人暮らしでもすっきりとした台所をキープしています。そんなおかさん、大の「無印良品」好き。今回は、日々、苦手な掃除と向き合うおかさんの無印良品で整える片づけやすい台所を紹介します。
無印良品と小さな工夫で毎日使う台所を片づけやすく
1LDK賃貸のわが家は、台所のスペースに限りがあります。だからこそ、片づけやすさや使いやすさが無理なく続く仕組みが欠かせません。
「無印良品」の収納アイテムは、「ひっかける」「入れる」「吊るす」とワンアクションのものばかり。難しくない整え方が、小さな台所でも使いやすく、毎日の家事を少し軽くしてくれているように感じています。

おすすめ無印良品アイテム 01
よく使うものは「家具フック」に引っ掛ける
わが家は台所のスペースが限られ、収納に余裕がないからこそ、「よく使うものほど戻しやすく」を大切にしています。
たとえば、「壁に付けられる家具フック」は、台所の壁に取り付けて、エコバッグの定位置にしています。

「壁に付けられる家具フック」
私は、引っ掛けたエコバッグを、空のペットボトルや牛乳パックを入れる袋として活用。買い物へ行くついでに回収ボックスに出すときは、そのまま持って出かけるだけなので手間がありません。
買い物から帰ったらフックに引っ掛けて戻すだけなので、エコバッグの置きっぱなしが減り、出かけるときや帰宅後もラクになりました。

おすすめ無印良品アイテム 02
こまごましたものは「整理ボックス」に入れるだけ
台所には、お箸やカトラリー、調理器具、クリップなどこまかなものが意外と多くあります。
わが家では、「ポリプロピレン整理ボックス」を使って整理しています。

「ポリプロピレン整理ボックス」
小さいボックスにはダブルクリップやマスキングテープ、少し大きめのボックスにはカトラリーや出番の少ない調理器具、大きなボックスにはよく使う調理器具など、目的別に分けています。
私はこまかく分けるのが苦手なので、「子どものお箸はここ」とざっくり決めるくらいが、ちょうどいい。ポンと入れるだけなので、夫や子どもも探しやすく、片づけもラクになりました。



おすすめ無印良品アイテム 03
スペースがないからこそ「フック」で吊るして収納
広さが限られた台所では、フライパンや鍋の置き場所に悩みがちです。
わが家では、「ステンレス横ブレしにくいフック」を使って、吊るす収納をしています。

「ステンレス横ブレしにくいフック・小」
手軽に引っ掛けられるだけでなく、どこに何があるかひと目でわかるため、使いたいときにサッと取れます。
また、戻すときに「どこにしまうんだっけ?」と迷わないのもメリット。立ったまま出し入れできるので、体への負担も減りました。

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▼おかさんの“ラクな整えルール”の記事はこちら
〈写真・文/おかさん〉
おかさん
整理収納アドバイザー1級。元汚部屋歴10年。現実を見ながら「自分らしく」「無理なく」「折り合いながら」暮らしを整えるヒントを発信。夫、息子(4歳)の3人暮らし。
インスタグラム@o_ka_sa_n









