失敗しない「枕選び」のポイント3つ
1 自分に合った高さの枕を選ぶ
仰向け寝では、頭と頸椎を自然な形で支える高さが理想的。枕が低すぎるとあごが上がってしまい、高すぎると後頭部が持ち上がってあごが下がり気味に。横から見たときに、“立ち姿と同じ”になっていれば大丈夫です。

立っている状態と同じ姿勢がキープできていればOK
横向き寝では肩も支えることになるため、仰向け寝よりも高さが必要になります。枕が低すぎると頭が下がり、高すぎると頭が上がってしまうので、肩もしっかり支えられる高さを選びましょう。

横向き寝は肩幅分をサポートする必要があるため、仰向け寝より高さが必要になる
「高さが自分に合っているかどうか、セルフチェックをするのはなかなか難しいので、お店で実際に試して、スタッフに見てもらうのがおすすめです。
nishikawaの枕は、中央がへこみ、両サイドが高くなっている構造。中央のへこみが仰向け寝を、高めの両サイドが横向き寝を支えるので、ひとつの枕でどちらにも対応できますよ」
2 寝返りが打てる十分な横幅
人はひと晩に20〜30回ほど寝返りを打つといわれています。そのため、寝返りを打つのに十分な横幅がある枕を選ぶのがポイント。目安は頭3つ分が入る大きさで、60cm以上が理想的です。
3 心地よい素材をセレクトする
枕の素材には、ウレタンや羽毛などさまざまな種類があります。
「nishikawaで扱うのは、おもにポリエステルわた、パイプ、ウレタン、羽毛・羽根など。どれを選んでも眠りの質は変わらないので、お好みの素材を選んでください」
ポリエステルわた

ふんわりやわらかで、やさしく頭を包み込む。丸洗いできて比較的メンテナンスが簡単。定期的に洗濯や陰干しを。
パイプ


ややかためで弾力性のある素材。通気性がよく高さ調整が手軽にできる。「丸洗いできますが、パイプに水が残るとカビの原因になることも。お洗濯するよりも、週1回ほど外干しするのがおすすめです」
ウレタン

クッション性にすぐれ、心地よいフィット感がある。丸洗い不可のため、週に一回は陰干しを。
羽毛・羽根

ふんわりやわらかなダウンと、弾力のあるスモールフェザーが使われる。ムレにくく、吸放湿性にすぐれた素材。丸洗い不可のため、週に一回は陰干しを。
〈写真提供/nishikawa 撮影/山田耕司 取材・文/諸根文奈〉
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