ヨーガン・レールが愛した暮らしの品
ババグーリ清澄本店のおすすめアイテム4選
Item01. 天然素材ならではのやさしい佇まいが魅了する「水牛のカトラリー」

「天然素材ならではの温かみがあって。柄のデザインも多彩で楽しいですね」と江川さん
「水牛の角を削り出して仕上げたスプーンです。ヨーガン・レールがデザインしたものを、ベトナムの工房でひとつひとつ手作業で製作しています。水牛の角は根元のほうが黒く、先が黄色。角のどの部分を使うかで、色合いや表情が違って面白いですね。
写真の左ふたつはサーブ用にぴったり。中央のものは両端がスプーン形状で、味の違うソースをすくうのにも便利です。右端のものはコーヒーメジャーにされる方が多いですが、紐をつけてネックレスにされている方も。暮らしに合わせて楽しんでみてください」

デザイン豊富で、選ぶ楽しさも
「乾燥するとちょっとしたお手入れが必要になりますが、手をかけることで愛着につながって。“自分のものに育つ”感覚が味わえるのもいいですね」
Item02. 野菜や果物を模した愛らしい「ババグーリの器」

手前から右まわりに、豆皿、小茶碗(丸)2種類、ポット、片口。器のなかでも、マットな白の釉薬を施したこの『白い陶』シリーズがとりわけ人気が高い
「ババグーリの器は、なすやマンゴーなど野菜や果物からかたどった形が特徴で、自然のものが持つ美しさを感じられます。ちなみにこのポットは、マンゴーからかたどりしたものなんですよ。
小茶碗は、湯呑みや小鉢として使えて。ヨーガンレールの社員食堂では、お浸しなんかの副菜や茶碗蒸しが入っていたり、デザートを入れて大皿にのって出てくることも。なにかと使い勝手のいい形ですね」

美しい緑が目を引く「緑釉」シリーズ
「一点一点手仕事でつくられ、フォルムに揺らぎがあるのも面白いところ。使うほどに貫入が入り、料理や飲み物の色が染みて卵の殻のような模様が浮かび上がってくると、さらに味わいが増します」
Item03. 繊細なカラーリングに気分が上がる「タオル」

自然と調和するやわらかな色合い。地球にやさしい化学染料が使われ、色落ちがしにくく気軽に使える
「インドの職人たちが手紡ぎのコットンをていねいに手で織り上げるタオルです。もともとテキスタイルデザイナーだったヨーガン・レールが、こだわり抜いた配色も素敵ですね。
織り方が『空羽(あきは)織り』といって、透かし編みのようになっています。やわらかくしなやかな肌触りがとても心地よく、タオルとしてはもちろん、テーブルランナーやカゴの目隠しなど、さまざまな用途に使っていただけます」

「大判のものは首元に巻いてストール代わりにもできておすすめです」と江川さん

レースのような透け感があり、涼しげで軽やか
「軽くてかさばらず、乾きがいいのもいいところ。ヨーガン レールは、石垣島で海に行くときはこちらをいつも持参していたそうです。ぬれてもすぐ乾いて、便利だったようですね」
Item04. ヨーガン・レール愛飲の定番茶「一茶・レモングラス」

おしゃれなパッケージで、ギフトにもぴったり ※「一茶」は通年販売、「レモングラス」は販売のない時期もあります
「『一茶』は、はま茶・はと麦・はぶ・玄米・どくだみをブレンドしたオリジナルの野草茶。マイルドな野性味と香ばしさがあってすごくおいしくて。
もとは、ヨーガン・レールが福井の契約農家さんから取り寄せて飲んでいたものですが、あまりのおいしさにお客さまにも知ってもらいたいと販売するようになりました」

ほかにも三年番茶や和紅茶など、こだわりのお茶がそろう
「また、ヨーガン・レールは自給自足の生活を目指し、石垣島で農園を営んでいました。『レモングラス』は、その彼の農園で採れたレモングラスを手作業で収穫・乾燥した茶葉。無農薬なので安心してお飲みいただけます。
『レモングラス』は、これからの時期、アイスで淹れるとすごくさっぱりいただけておすすめです。緑茶とブレンドしてもおいしいですし、はちみつを加えて少し甘さを足すと飲みやすさが増します」
<撮影/山川修一 取材・文/諸根文奈>
ババグーリ清澄本店
電話:03-3820-8825
営業時間:11:00~19:00
不定休 ※詳しくはお店のHPにてお知らせしています
住所:東京都江東区清澄3-1-7
最寄り駅:東京メトロ「清澄白河駅」より徒歩7分
https://jurgen-lehl-for-babaghuri-jp.tumblr.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/babaghuri/




