• 薬膳料理研究家・小鮒ちふみさんに、「根菜のせいろ蒸し野菜」のつくり方を伺いました。夏疲れを解消し、冬への備えも意識して過ごしましょう。
    (『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』より)

    秋の薬膳レシピ
    「根菜のせいろ蒸し野菜」のつくり方

    画像: 秋の薬膳レシピ 「根菜のせいろ蒸し野菜」のつくり方

    旬の根菜をせいろでじっくり蒸して。うま味が引き出され、たっぷり食べられます。

    材料(つくりやすい分量)

    ● かぶ適量
    ● れんこん適量
    ● にんじん適量

    つくり方

    1 根菜類をひと口大に切って、せいろに並べる。

    2 蒸気が上がった蒸し器に1のせいろをのせ、串がすっと通るまで蒸す。

    ◎塩、ドレッシング、味噌を添えていただく。

    画像: 小さな鍋を使う場合、せいろが焦げてしまうので鍋底より火が出ないように注意する

    小さな鍋を使う場合、せいろが焦げてしまうので鍋底より火が出ないように注意する

    レシピmemo

    秋の滋養によい根菜3つを合わせました。胃腸や呼吸器の冷えや消化不良によいかぶ、疲労や足腰の衰えによいれんこん、血の不足や目のケアによいにんじん。


    野菜の旬

    かぶ:10月中旬〜11月下旬

    れんこん:10月上旬〜2月上旬

    にんじん:10月中旬〜12月下旬

    本記事は『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』(扶桑社)からの抜粋です


    〈撮影/山川修一 取材・文/長谷川未緒〉

    小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん (扶桑社) |小鮒ちふみ・著|amazon.co.jp

    小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん (扶桑社) |小鮒ちふみ・著

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    がんばらなくてもつくれる、続けられる薬膳ごはんの入門書
    野菜薬膳料理家で国際中医薬膳師の小鮒ちふみさんの薬膳ごはんの本。春夏秋冬の養生法と、季節の野菜を使った養生ごはんを紹介します。旬野菜を生かしたシンプルで実践しやすい薬膳の入門書としても。不調の時でも自分自身や家族のためにつくれる、シンプルで体を整える薬膳ごはんのレシピを約70レシピ収録するほか、春夏秋冬の養生法と心身の整え方も紹介します。著者にとって初めての著書。春夏秋冬の野菜の薬膳的効能を紹介する解説ページ付き。

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    小鮒ちふみ(こぶな・ちふみ)
    養生薬膳研究家、国際中医薬膳師、医学気功整体師。20代で進行性の胃がんを経て、心のあり方や食生活が体に及ぼす影響に気づき、養生法を学び実践。東日本大震災を機に農業の道へ。「こぶな農園」の台所担当として農食一体を軸に、自治体向け産前産後養生事業やメディアへのレシピ提供、風土と私たちの命になじむ養生法を伝えている。栃木県那珂川町在住。40代、一児の母。
    インスタグラム:@chifumi_kobuna

    こぶな農園インスタグラム:@kobuna_farm
    こぶな農園HP:http://kobuna-farm.com/



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