• 薬膳料理研究家・小鮒ちふみさんに、「ゆで大豆のしょうゆ豆」のつくり方を伺いました。夏疲れを解消し、冬への備えも意識して過ごしましょう。ゆで大豆を保温ポットでつくる方法も紹介します。
    (『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』より)

    秋の薬膳レシピ
    「ゆで大豆のしょうゆ豆」のつくり方

    画像: 秋の薬膳レシピ 「ゆで大豆のしょうゆ豆」のつくり方

    大豆は、調理に手間がかかるのが難点。ふだんの食事で手軽にとれるように考えたレシピです。

    材料(つくりやすい分量)

    ● ゆで大豆(※)150g
    ● 大豆のゆで汁100mL
    ● しょうゆ100mL
    ● 酒小さじ1

    ※ゆで大豆のレシピは下記を参照

    つくり方

    1 ゆで大豆を大豆とゆで汁に分ける。

    2 ゆで汁、しょうゆ、酒でつけ汁をつくる。

    3 2のつけ汁とゆで大豆を保存容器に入れひと晩ねかせる。

    ※冷蔵庫で約1週間保存可


    レシピmemo

    栄養豊富で疲労回復にもよい大豆。保温ポットとゆで汁の活用で大豆の効能を生かせます。


    野菜の旬

    大豆:11月中旬~下旬

    保温ポットでつくる、ゆで大豆

    画像: 保温ポットでつくる、ゆで大豆

    材料(でき上がり:豆約300〜400g)

    ● 大豆150g
    ● 水600mL(大豆の4倍)

    準備するもの

    800〜1000mLの保温力が高い水筒またはポット

    つくり方

    1 大豆をさっと洗いざるにあげる。

    2 鍋に1と分量の水を加え中火にかける。

    3 2が沸騰したら保温ポットに入れひと晩おいて完成。

    ◎残ったゆで汁は味噌汁やスープに活用。

    ◎ゆで豆は冷凍保存できます。

    本記事は『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』(扶桑社)からの抜粋です

    〈撮影/山川修一 取材・文/長谷川未緒〉

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    小鮒ちふみ(こぶな・ちふみ)
    養生薬膳研究家、国際中医薬膳師、医学気功整体師。20代で進行性の胃がんを経て、心のあり方や食生活が体に及ぼす影響に気づき、養生法を学び実践。東日本大震災を機に農業の道へ。「こぶな農園」の台所担当として農食一体を軸に、自治体向け産前産後養生事業やメディアへのレシピ提供、風土と私たちの命になじむ養生法を伝えている。栃木県那珂川町在住。40代、一児の母。
    インスタグラム:@chifumi_kobuna

    こぶな農園インスタグラム:@kobuna_farm
    こぶな農園HP:http://kobuna-farm.com/



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