• 江戸時代から6代続くお米農家やまざきの山﨑 宏さんと瑞弥さんに、思わず笑顔になる「ごはん」のごちそうを教わります。今回は、秋が旬のさんまを丸々1尾贅沢にいただく「秋刀魚ごはん」のつくり方です。

    本当においしいごはんのレシピ
    秋刀魚ごはんのつくり方

    圧力鍋で炊くと秋刀魚の骨まで全部ほろほろ。丸々1尾分、余すことなくいただきます。

    画像: 本当においしいごはんのレシピ 秋刀魚ごはんのつくり方

    材料(2人分)

    ● 秋刀魚1尾
    A
    ・白米2合(といで水きり1分)
    ・水360mL
    ・薄口しょうゆ小さじ2
    ・煮切り酒(下記参照)大さじ2
    ・昆布3cm角1枚
    ● しょうが中1個(60g。せん切り)
    ● 万能ねぎ少々(小口に切る)
    ● すだち汁(または他の柑橘類の搾り汁)1個分
    ● 塩適量

    煮切り酒のつくり方
    酒を中弱火で30秒沸騰させ、アルコールの匂いやクセを飛ばす。

    つくり方

    1 秋刀魚は内臓を除き、塩水でしっかり洗う。水けを拭き取って半分に切り、表裏に塩をふる。魚焼きグリルで、皮に香ばしい焼き色がつくまで両面焼く。

    2 圧力鍋にA、しょうがの半量、1の順で入れ、ふたをして中火にかける。圧がかかり始めてから1分、弱火にして2分、火を止めて10分蒸らす。

    画像: 秋刀魚は焼いてから、圧力鍋に

    秋刀魚は焼いてから、圧力鍋に

    3 秋刀魚は骨を除き、身をごはんにのせてさっくり混ぜ合わせる。器に盛り、万能ねぎ、残りのしょうがを散らし、お好みですだち汁を垂らす。

    〈写真/大沼ショージ〉

    ※本記事は『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(主婦と生活社)からの抜粋です。

    『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(山﨑 宏、山﨑瑞弥・著/主婦と生活社・刊)

    画像: お米農家に教わる、最高においしい「秋刀魚ごはん」のつくり方。骨までほろほろ!秋の絶品炊き込みごはん/山﨑宏さん・山﨑瑞弥さん(お米農家やまざき)

    amazonで見る

    ◆米農家の知恵と工夫が満載!「お米料理」と「米粉おかず」の決定版◆

    江戸時代から続くお米農家やまざき。「毎日のごはんで、心も体もすこやかにいられますように」そんな思いで、日々おいしいお米を育てています。

    本書は、プロならではのお米を“最高のごちそう”に仕上げる工夫とレシピが満載の1冊。

    炊飯のコツ、具だくさんおむすび、季節の炊き込みごはんなど、楽しみ方が広がります。

    【目次】
    ● 1章 ごはんは、ごちそう。
    ● 2章 おむすびは、元気のお守り。
    ● 3章 汁しみごはんは“のっけ”の醍醐味。
    ● 4章 みんな大好き! おすし。
    ● 5章 季節を愉しむ 混ぜごはんと炊き込みごはん。
    ● 6章 体を整える 癒やしのお粥。
    ● 7章 米粉のおかず。

    ● 番外編
    ごはんがすすむわが家の定番おかず

    ● コラム
    ・だしの話
    ・わが家好みの自家製調味料
    ・米粉のおすすめ活用法
    ・ぬか漬けのこと
    ・お米ファン代表 長谷川ちえ(「in-kyo」店主・エッセイスト)


    山﨑 宏(やまざき・ひろし)
    山﨑瑞弥(やまざき・みずや)
    お米農家やまざき。江戸時代末期から続く米農家の6代目。現在は茨城県・筑波山の麓の肥沃な土壌で、家族でお米づくりに携わる。手仕事の台所道具や器への愛情も深く、多くのクラフト作家・料理家たちとも交流。田んぼ仕事と出荷作業に追われながらも、お米の魅力を広めるための伝道活動にも尽力する。お米の注文は、ホームページかインスタグラムのDMから。
    HP:https://www.okome-yamazaki.com/
    インスタグラム:@okomeyama



    This article is a sponsored article by
    ''.