• 江戸時代から6代続くお米農家やまざきの山﨑 宏さんと瑞弥さんに、思わず笑顔になる「ごはん」のごちそうを教わります。今回は、秋が旬のきのこの香りやうま味を楽しむ「きのこごはん」のつくり方です。

    本当においしいごはんのレシピ
    きのこごはんのつくり方

    きのこはお好きなものを2種類以上入れると、風味豊かになります。食物繊維は格段にアップし、低カロリー。

    エリンギはまつたけのような食感に。マッシュルームやしいたけを入れると味わいが増し、これも捨てがたい!

    画像: 本当においしいごはんのレシピ きのこごはんのつくり方

    材料(2人分)

    ● 白米2合(といで浸水し、水きり1分)
    〈きのこ類〉
    ・まいたけ1パック(100g。ざっくりほぐす)
    ・エリンギ大1本(100g)
    ● 水2カップ
    ● 薄口しょうゆ大さじ1
    ● みつば適量

    つくり方

    1 エリンギは、縦に8等分し、横半分に切る。

    2 炊飯鍋に米、1と残りのきのこ類、水、しょうゆを入れて、以下を参考に炊く。炊き上がったら10分蒸らしてふたを開け、きのこ類をつぶさないように混ぜ込む。器に盛り、お好みでみつばをのせる。

    道具別 おいしい炊き方

    〈圧力鍋〉
    ふたをして中火にかけ、圧がかかり始めたら1分→弱火で1~2分。

    〈土鍋〉
    ふたをして中火にかけ、湯気が出てきたらふたを開け、中心部分が沸騰したら木べらでかき混ぜる。すぐふたをして10分極弱火。

    〈炊飯器〉
    メーカー規定の炊飯時間で炊く。

    〈煮炊き鍋〉
    ふたをして中火にかけ、湯気が出てきたらふたを開け、中心部分が沸騰したら木べらでかき混ぜる。すぐふたをして10~12分極弱火。

    〈写真/大沼ショージ〉

    ※本記事は『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(主婦と生活社)からの抜粋です。

    『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(山﨑 宏、山﨑瑞弥・著/主婦と生活社・刊)

    画像: 秋の楽しみ「きのこごはん」のつくり方。きのこ“2種類以上”が風味豊かに炊くコツ!お米農家の最高においしいごはんレシピ/山﨑宏さん・山﨑瑞弥さん(お米農家やまざき)

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    【目次】
    ● 1章 ごはんは、ごちそう。
    ● 2章 おむすびは、元気のお守り。
    ● 3章 汁しみごはんは“のっけ”の醍醐味。
    ● 4章 みんな大好き! おすし。
    ● 5章 季節を愉しむ 混ぜごはんと炊き込みごはん。
    ● 6章 体を整える 癒やしのお粥。
    ● 7章 米粉のおかず。

    ● 番外編
    ごはんがすすむわが家の定番おかず

    ● コラム
    ・だしの話
    ・わが家好みの自家製調味料
    ・米粉のおすすめ活用法
    ・ぬか漬けのこと
    ・お米ファン代表 長谷川ちえ(「in-kyo」店主・エッセイスト)


    山﨑 宏(やまざき・ひろし)
    山﨑瑞弥(やまざき・みずや)
    お米農家やまざき。江戸時代末期から続く米農家の6代目。現在は茨城県・筑波山の麓の肥沃な土壌で、家族でお米づくりに携わる。手仕事の台所道具や器への愛情も深く、多くのクラフト作家・料理家たちとも交流。田んぼ仕事と出荷作業に追われながらも、お米の魅力を広めるための伝道活動にも尽力する。お米の注文は、ホームページかインスタグラムのDMから。
    HP:https://www.okome-yamazaki.com/
    インスタグラム:@okomeyama



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