• 江戸時代から6代続くお米農家やまざきの山﨑 宏さんと瑞弥さんに、体をいたわりたいときに食べたい「ごはん」の定番を教わります。今回は、おなかを休めたい日におすすめの「基本のお粥」のつくり方です。

    本当においしいごはんのレシピ
    基本のお粥のつくり方

    米粒のぷっくり食感を楽しめるお粥です。加熱時間は、意外なくらい短くて大丈夫!

    画像: 本当においしいごはんのレシピ 基本のお粥のつくり方

    材料(基本の分量)

    ● 白米1/2合(75g。といで15分浸水)
    ● 水2カップ

    つくり方

    1 米と水を炊飯鍋に入れ、中火にかける(鍋はふたをせず、開けたまま)。

    2 沸騰したら木べらで鍋の中をかき混ぜてふたをし、弱火で10分加熱する。

    3 炊き上がったら火を止め、ふたをしたまま10〜15分蒸らす。

    おいしいアレンジ
    花咲くお粥のつくり方

    画像: おいしいアレンジ 花咲くお粥のつくり方

    上の〈基本のお粥〉に、水を1カップ多く(計3カップ)し、浸水なしで、弱火での加熱時間を20〜30分長く(計30〜40分)してつくります(以外のつくり方は同じ)。

    すると、米粒がふわっとやさしく“花咲く”ような感じになり、「花咲き粥」と呼ばれています。

    時間のある日には花咲き粥、普段の日には基本のお粥と、両方のよさを味わってみてください。

    〈写真/大沼ショージ〉

    ※本記事は『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(主婦と生活社)からの抜粋です。

    『お米農家が伝えたい 本当においしいごはんのレシピ』(山﨑宏、山﨑瑞弥・著/主婦と生活社・刊)

    画像: お米農家に教わる「基本のお粥」のつくり方。短い時間でお米から“ぷっくりおいしく”炊くコツ/山﨑宏さん・山﨑瑞弥さん(お米農家やまざき)

    amazonで見る

    ◆米農家の知恵と工夫が満載!「お米料理」と「米粉おかず」の決定版◆

    江戸時代から続くお米農家やまざき。「毎日のごはんで、心も体もすこやかにいられますように」そんな思いで、日々おいしいお米を育てています。

    本書は、プロならではのお米を“最高のごちそう”に仕上げる工夫とレシピが満載の1冊。

    炊飯のコツ、具だくさんおむすび、季節の炊き込みごはんなど、楽しみ方が広がります。

    【目次】
    ● 1章 ごはんは、ごちそう。
    ● 2章 おむすびは、元気のお守り。
    ● 3章 汁しみごはんは“のっけ”の醍醐味。
    ● 4章 みんな大好き! おすし。
    ● 5章 季節を愉しむ 混ぜごはんと炊き込みごはん。
    ● 6章 体を整える 癒やしのお粥。
    ● 7章 米粉のおかず。

    ● 番外編
    ごはんがすすむわが家の定番おかず

    ● コラム
    ・だしの話
    ・わが家好みの自家製調味料
    ・米粉のおすすめ活用法
    ・ぬか漬けのこと
    ・お米ファン代表 長谷川ちえ(「in-kyo」店主・エッセイスト)


    山﨑 宏(やまざき・ひろし)
    山﨑瑞弥(やまざき・みずや)
    お米農家やまざき。江戸時代末期から続く米農家の6代目。現在は茨城県・筑波山の麓の肥沃な土壌で、家族でお米づくりに携わる。手仕事の台所道具や器への愛情も深く、多くのクラフト作家・料理家たちとも交流。田んぼ仕事と出荷作業に追われながらも、お米の魅力を広めるための伝道活動にも尽力する。お米の注文は、ホームページかインスタグラムのDMから。
    HP:https://www.okome-yamazaki.com/
    インスタグラム:@okomeyama



    This article is a sponsored article by
    ''.