(『たんぱく質で体力アップ 50歳からの逆転×朝ごはん術』より)
こうやって少しずつ元気になりました!
田内しょうこさんの「朝ごはん」ヒストリー
30~40代の私は朝ごはんを抜きがち。食べてもお弁当の残りをつまむ程度、コーヒーと甘いパンだけなどお粗末なものでした。
なかなか食べられない【黎明期】
「朝ごはんを食べよう」と決心したものの、いきなりたっぷりの朝ごはんなんて食べられるわけもなく、食事が喉を通りません。まずはヨーグルト、豆乳など、喉越しのよいものから試しました。

喉越しがよく、たんぱく質もとれるという理由でこの頃によくつくったのはスムージー。豆乳×バナナ、豆乳×ブルーベリー、豆乳×はちみつなど

この時期にはスープも。豆を入れたミネストローネや、雑穀入りのスープなど
食べるのが楽しくなってきた!【初期】
ごはんやパンを少しずつ。食感のよいものを加えて食べやすくのっけパン、のっけごはん、汁かけごはんなど。見た目が楽しいことも大事!

目玉焼きと野菜のせ。トマトは1cmくらいの厚切りにしてたっぷりと

アボカドとベーコン、半熟卵のせ。カフェ風のおしゃれメニューで食欲もテンションもUP!

焼いた野菜とベーコンのサンドイッチ 。しょっぱい、ベーコンとみずみずしい野菜で、食が進む!

そぼろ、豆腐、キムチをのせて汁かけごはんに

田内しょうこ(たうち・しょうこ)
料理家。アメリカ・カリフォルニア州の女子大を卒業後、出版社勤務を経て料理の道に。おいしさの本質を合理的に追求する時短料理で、メディアや生協カタログなどでつくりやすいレシピを提供するほか、食にまつわるエッセイの執筆など幅広く活動。40代後半の不調期~婦人科系手術を経て体力が激落ちしたあと、一念発起して朝ごはん改革で体力を立て直す。自身の体験をもとに、朝ごはんとたんぱく質の大切さをSNSなどで発信している。著書に『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『時短料理のきほん』(草思社)ほか。天然生活web連載「田内しょうこのタンパク質朝ごはん改革」も好評。
インスタグラム:@tauchi.shoko
50歳は人生の折り返し。だから体もここから立て直そう!
料理家・田内しょうこさんが、40代後半で婦人科系手術を経験し、思うように体が動かなくなったことをきっかけに、「このままではいけない」と一念発起し、試行錯誤した軌跡をまとめた実用書です。料理家としての知識と、自身の経験を重ねながら「朝ごはん」と「たんぱく質」を見直し、少しずつ体力を取り戻した実践レシピも掲載しています。「もう50歳だから」ではなく、「まだ50歳だから」。これから先の人生を、自分の足で元気に歩き続けるために。家族のためだけでなく、自分自身を大切にする第一歩を、今日から始めませんか。








