日頃から「せいろ」を愛用している料理家の真藤舞衣子さんに、シンプルな秋のせいろ料理を教えていただきました。今回は、せいろを食卓にそのまま出せるひとり分の朝ごはんのつくり方を紹介します。
(『天然生活』2025年11月号掲載)
(『天然生活』2025年11月号掲載)
秋のせいろ料理
「ひとり分の朝ごはん」のつくり方

せいろを食卓にそのまま出して。洗いものも楽でいいこと尽くしです。
材料(1人分)
| ● パン、ブロッコリー、パプリカ、玉ねぎ(皮つき) | 各適量 |
| ● 卵 | 1個 |
| ● 麴南蛮(*下記参照) | 適量 |
つくり方
せいろにオーブンペーパーを敷き、パンを入れる。ブロッコリー、パプリカ、玉ねぎなど、好みの野菜を切って入れる。小さな耐熱容器に卵を割り入れる。沸騰した湯の上にせいろをセットし、強めの中火で10〜12分ほど蒸す。野菜に麹南蛮をつけていただく。好みでソーセージなどを入れてもOK。
*麹南蛮のつくり方
材料とつくり方(つくりやすい分量)
保存容器に米麹200g、しょうがのみじん切り3片分、にんにくのみじん切り2片分、青とうがらしの小口切り2本分、みりん50mLを入れ、しょうゆをひたひたになるまで注いで混ぜる。
※保存期間は常温で1週間ほど。冷蔵庫で3カ月ほど。麹がやわらかくなってから冷蔵庫へ入れる。
〈料理・スタイリング/真藤舞衣子 撮影/山川修一 取材・文/編集部〉
真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
発酵研究家、料理家。発酵や保存食を中心に、季節の恵みを生かした料理を提案。食を通じて環境を考えた暮らし方や食育に取り組み、健やかな日々を支える知恵を広めている。著書多数。
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです






