• 料理研究家の松田美智子さんにかぼちゃとパプリカのポタージュのつくり方を教えていただきました。かぼちゃの甘味に、黄色パプリカのさわやかな風味を重ねたなめらかなポタージュ。「かぼちゃを食べる」というような満足感のあるスープなので朝食にもぴったり。

    かぼちゃのこと

    画像: かぼちゃのこと

    かぼちゃは、夏から秋にかけて収穫され、秋から冬にかけておいしさが増す、これからの季節にぴったりの野菜です。収穫後にしばらくおくことで甘味が増し、ほくほくとした食感に。煮物やスープ、サラダ、お菓子など、幅広い料理に活躍します。

    栄養面では、β-カロテンを豊富に含むのが特徴。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。また、ビタミンCやビタミンE、食物繊維なども含まれています。とくに皮の部分にも栄養があるので、よく洗って皮ごと調理するのもおすすめ。

    ほっくり甘いかぼちゃを食卓に取り入れて、秋冬の味わいを楽しみましょう。

    かぼちゃとパプリカのポタージュのつくり方

    画像: かぼちゃとパプリカのポタージュのつくり方

    甘めの味付けが好きな方は野菜を炒めるときに砂糖を加えてもいい。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● かぼちゃ300g(正味)
    ● バター大さじ2
    ● 玉ねぎ1/2個
    ● 黄色パプリカ中1個
    ● チキンスープ3カップ
    ● 塩小さじ1/2
    ● 白こしょう少々
    ● サワークリーム適量

    つくり方

    1 かぼちゃの種を取り除き、皮をむき、ざく切りにする。

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    2 パプリカは種とヘタ、ワタを取り、薄切りにする。玉ねぎは繊維を断ち切ってスライスする。

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    3 土鍋を温め、バターを溶かし、2の玉ねぎを加え蒸らし炒めにする。玉ねぎがねっとりしてきたら、2のパプリカを加え、バターがなじむように炒める。1のかぼちゃを加え、塩を加える。

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    4 チキンスープを注ぎ、強火にする。ふいてきたら弱火にして10分煮る。かぼちゃがやわらかくなったら、スティックミキサーでなめらかにする。

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    5 味をみて塩と白こしょうでととのえ、器に盛り、サワークリームをのせる。

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    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

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    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    画像: 秋のあったか「かぼちゃとパプリカのポタージュ」のつくり方。ほっくり甘くてなめらかな、大満足の“食べるスープ”|松田美智子の季節の仕事

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