かぼちゃのスティックガーリックバター炒めのつくり方

少しかために仕上げて食感を残すのもおすすめ。おつまみにもなる大人の副菜。
材料(つくりやすい分量)

| ● かぼちゃ | 300g |
| ● にんにく(みじん切り) | 大さじ1 |
| ● オリーブオイル | 大さじ2 |
| ● アンチョビ(みじん切り) | 大さじ1 |
| ● 白ワイン | 大さじ2 |
| ● バター | 大さじ1 |
| ● パセリ | 1~2茎 |
つくり方
1 かぼちゃは皮つきのまま7mmの厚さのスティック状に切る。このとき大小さまざまな形になってもよい。

2 パセリは軸を取り、手の中に丸めて収め、みじん切りにする。ペーパータオルに取り、水けを切る。

3 フライパンににんにく、オリーブオイル、アンチョビを入れて火をつける。1のかぼちゃを入れて、中火で炒め、白ワインを入れてふたをして、蒸らし炒めをする。



4 かぼちゃがやわらかくなってきたら、バターを加え、少し炒める。器に盛り、2のパセリを散らす。

かぼちゃのこと

かぼちゃは、夏から秋にかけて収穫され、秋から冬にかけておいしさが増す、これからの季節にぴったりの野菜です。収穫後にしばらくおくことで甘味が増し、ほくほくとした食感に。煮物やスープ、サラダ、お菓子など、幅広い料理に活躍します。
栄養面では、β-カロテンを豊富に含むのが特徴。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。また、ビタミンCやビタミンE、食物繊維なども含まれています。とくに皮の部分にも栄養があるので、よく洗って皮ごと調理するのもおすすめ。
ほっくり甘いかぼちゃを食卓に取り入れて、秋冬の味わいを楽しみましょう。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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