お菓子はほとんど手づくりするという、はなさん。何度もつくっている、とっておきのレシピを教えてもらいます。今回は、やみつき間違いなしの「キャラメルさつまいもチップス」のつくり方。毎月30日更新。

hana’s memo
奈良から無農薬のさつまいもが届き始めました。

今年はどんなお菓子にしようかな? と悩んだとき、前日に「りんごのキャラメル・マフィン」をつくったときのキャラメルがおいしかったことを思い出し、素揚げしたさつまいもにからめることに。
まずは、キャラメルがねっとりしている状態で、つまみ食い。
そのうちキャラメルがさつまいもになじみ、食べやすくなります。

塩キャラメル味のさつまいもチップスは友達にも大好評!
手が止まらないおいしさに仕上がりました。
「キャラメルさつまいもチップス」のつくり方

材料(つくりやすい量)
| ● さつまいも | 250g(皮つき) |
| ● 米油(植物油でも可) | 適量 |
| ● 三温糖 | 40g |
| ● 水 | 大さじ1 |
| ● 塩 | 少々 |
| ● 生クリーム | 大さじ2 |
つくり方
1 さつまいもはスライサーで1mmほどに薄切りし、あく抜きする。

あく抜きする
[はなよりひと言]
水を張ったボウルに10分間ひたしておきます。
2 まな板などにキッチンペーパーを広げ、1が重ならないように並べる。ペーパーではさんで水けをふき取り、よく乾かす。

キッチンペーパーではさんで乾かす
[はなよりひと言]
10分ほどで乾きます。
3 鍋に米油を入れて160~170℃に熱し、2を素揚げする。

さつまいもを揚げる

揚げたさつまいもはキッチンペーパーにのせておく
[はなよりひと言]
160〜170℃でじっくり揚げます(ガスコンロの揚げ物モードがあればそちらを)。こんがりとした色になってきたら取り出します。
4 フライパンに三温糖、水、塩を入れて、弱火で熱しながらキャラメルをつくる。

キャラメルの材料を入れる

キャラメル色になってくる
[はなよりひと言]
砂糖の色が濃くなり、こげた香りがしてきます。
5 4に生クリームを少しずつ加えながらかるく混ぜ、火を止める。

生クリームを加えた状態
6 3を一気に加えて、キャラメルをからめる。重ならないようにクッキングシートに並べて、3時間ほど乾かす。

さつまいもチップスをキャラメルにからめる

はな
モデル・タレント。神奈川県横浜市出身。17才からモデル活動を始める。現在は、ファッション誌で活躍するかたわら、FMヨコハマ「Lovely Day♡~hana金~」のナビゲーターも務めるなど、幅広く活躍している。趣味はお菓子づくりや茶道、仏像鑑賞。著書に『はなのお菓子』(扶桑社)、『はなと学ぶ パンダに会いに行くための中国語』(白水社)、『今日もお稽古日和』『はな、茶の湯に出会う』(ともに淡交社)、『hana’s style book』(宝島社)、『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』(幻冬舎)、『おくるおかし』(集英社)など。共著に『ニッポン茶室ジャーニー』(淡交社)、5月に『はなと毎日パンダの 中国パンダ旅』(白水社)が発売予定。
インスタグラム:@hanalovestaco
YouTube:はなランド
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天然生活webの連載「はなのお菓子」で人気のレシピを集めて、1冊にまとめました。「いちごショートケーキ」「タルトタタン」「台湾カステラ」「バスクチーズケーキ」など、はなさんが試作を重ねてできた32のレシピ。ぜひお家でつくってみてください。お菓子づくりに目覚めたきっかけなどについてのインタビューも掲載しています。
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