編集部より

表紙の一枚『天然生活』2025年3月号

『天然生活』2025年3月号の表紙は、「香りでゆるめるハーブとアロマ」からの一枚。蓼科ハーバルノート・シンプルズの萩尾エリ子さんが提案する、「ゆるめる」ためのアイデア、湯たんぽ用のサシェです。

天然生活編集部 @ 天然生活web

連載読みもの暮らしの知恵編集部より表紙の一枚

【お詫びと訂正】『天然生活』2024年3月号（P.43）

『天然生活』2025年3月号の記事に誤りがありました。

天然生活編集部 @ 天然生活web

編集部よりお詫びと訂正

イラストで巡る、石川県の旅「復興」への祈りを込めて。地元のイラストレーターが描く、美しい能登の風景とその想い／赤池佳江子さん

2024年の1月1日に、日本を襲った能登半島地震。そして、『天然生活』では2024年6月号から、復興への祈りを込めて、石川県に暮らすイラストレーター・赤池佳江子さんが地元の風景を描く目次連載が始まりました。のと里山海号、輪島朝市、能登のキリコ祭りと花火など、編集部に届いた美しい作品とともに、イラストに込められた赤池さんの想いを紹介します。

天然生活編集部 @ 天然生活web

読みもの編集部より

感謝をこめて、小さなプレゼント　2025年3月号分

『天然生活』最新号の読者プレゼントを紹介します。『天然生活 web』にログインすると、『天然生活 web』からもご応募いただけるようになります。3月号分の締め切りは、 2025年2月18日（火）です。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。皆さまのご応募をお待ちいたしております。

天然生活編集部 @ 天然生活web

編集部より読者プレゼント会員限定

1月20日（月）発売。『天然生活』2025年3月号が出来ました。

『天然生活』2025年3月号が出来ました。1月20日（月）発売です。定価900円（税込）※地域により発売日が異なります

天然生活編集部 @ 天然生活web

編集部より最新号＆新刊紹介

12月19日（木）発売。『天然生活』2025年2月号が出来ました。

『天然生活』2025年2月号が出来ました。12月19日（木）発売です。定価900円（税込）※地域により発売日が異なります

天然生活編集部 @ 天然生活web

編集部より最新号＆新刊紹介

“良質な”化粧品をすべての人に「ちふれ」56年の歴史とブランドを支えるものづくりへの想い｜天然生活のいいものレポート

10代から90代まで、幅広い層に愛用されている化粧品ブランド「ちふれ」。ブランド誕生時から一貫して、消費者が手に取りやすく、安心して使える商品づくりを続けてきました。そんなちふれの「ものづくりへの想い」をお聞きしたくて、天然生活編集部が「ちふれホールディングス」に伺ってきました。

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編集部より読みもの連載天然生活のいいものレポート

日本の大女優・高峰秀子の素顔。養女・斎藤明美さんインタビュー「高峰秀子さんと松山善三さんとの日々の暮らし」

2024年は、日本映画史に名を残す大女優、高峰秀子さんの生誕100年となる年です。それを記念して、文筆家で高峰秀子、松山善三の養女でもある斎藤明美さんが『ふたり～救われた女と救った男』（扶桑社）を上梓。今年生誕100年を迎えた女優の高峰秀子と、脚本家の松山善三がどのように出逢い、超格差婚を果たし、死が2人を分かつまでどのように生きたのか。56年の愛情物語を描いた1冊のなかには書ききれなかった暮らしについて、斎藤さんに取材しました。

天然生活編集部 @ 天然生活web

読みもの編集部より

11月20日（水）発売。『天然生活』2025年1月号が出来ました。

『天然生活』2025年1月号が出来ました。11月20日（水）発売です。今号は、別冊付録に「二十四節気・七十二候の暮らしカレンダー2025」と「厳選冬の人気レシピ」の2冊が付いています。特別定価990円（税込）※地域により発売日が異なります

天然生活編集部 @ 天然生活web

編集部より最新号＆新刊紹介

高峰秀子生誕100年、斎藤明美さんによるトーク＆サイン会を開催／写真集『ふたり～救われた女と救った男』刊行記念

女優・高峰秀子生誕100年となる2024年、松山善三との56年の歩みをまとめた写真集『ふたり～救われた女と救った男』（扶桑社）が11月22日（金）に発売されます。その刊行を記念して、ふたりの養女であり本書の著者でもある斎藤明美さんのトーク&サイン会を、「有隣堂伊勢佐木町本店」「ジュンク堂書店池袋本店」で開催。高峰秀子と松山善三「ふたり」の素顔やその生き方についてお話していただきます。

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インフォメーション編集部より

自分に向き合い、問いかけながら見えてきた『松浦弥太郎のきほん』｜松浦弥太郎さんインタビュー

松浦さんは現在58歳。50代に入ってから、漠然とした不安を感じるようになったといいます。現在好評発売中の『松浦弥太郎のきほん』は、自分自身を客観的に眺めて見つめ直したエッセイです。著者の松浦弥太郎さんに、この本に込めた思いを伺いました。

天然生活編集部 @ 天然生活web

読みもの暮らしの知恵松浦弥太郎のきほん松浦弥太郎インフォメーション編集部より

効率重視で日々を管理しがちな現代に。天然生活編集部が『天然生活手帖』に込めた“365日を豊かに過ごすヒント”とは？

効率的に過ごすために、日々のあれこれをスマホで管理している方はきっと多いでしょう。でも、効率重視でいると、ふと大切なことを見落としているような気にも……。雑誌『天然生活』がつくるオリジナル手帖『天然生活手帖』には、365日をより豊かに過ごすヒントが詰まっています。手帖制作スタッフに『天然生活手帖』に込めた思いと、手帖の楽しみ方を聞きました。

天然生活編集部 @ 天然生活web

インフォメーション暮らしの知恵読みもの編集部より

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