「肝」と「脾」をいたわり、「気血」を補う素材を、春のダイエットに役立てて。東洋医学に基づいた食養生のアドバイスを行う源保堂鍼灸院の瀬戸佳子先生に、春のダイエットレシピ「牛肉ときのこのバルサミコ炒め」のつくり方を教わります。火を入れ、消化しやすくするのもコツ。
(『天然生活』2022年4月号掲載)
(『天然生活』2022年4月号掲載)
脾をいたわるレシピ
牛肉ときのこのバルサミコ炒めのつくり方
牛赤身肉は気血を補い、脾をいたわります。酢にも解毒や消化を促す役割が。

材料(2人分)
● 牛もも薄切り肉 | 200g |
● じゃがいも | 小1個 |
● しめじ | 1/2パック |
● 玉ねぎ | 1/2個 |
● バルサミコ酢 | 大さじ2 |
● 塩 | 小さじ1 |
● こしょう | 適量 |
● オリーブオイル | 大さじ1と1/2 |
つくり方
1 玉ねぎはくし形切りにする。しめじは石づきを切り、小房に分ける。じゃがいもは皮をむいて薄めの半月切りにし、軽く水にさらして、ざるにあげる。
2 フライパンを中火で熱し、オリーブオイルを入れて玉ねぎを炒める。しんなりしてきたら牛肉を入れ、ある程度火がとおったらじゃがいも、しめじを加える。
3 野菜に火がとおったらバルサミコ酢、塩を加え、こしょうで味をととのえる。
〈監修/瀬戸佳子(源保堂鍼灸院) 構成・文/田中のり子〉
瀬戸佳子(せと・よしこ)
国際中医薬膳師。北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)薬膳科卒業。東京・青山の「源保堂鍼灸院」併設の薬戸金堂で、漢方相談を行いながら東洋医学に基づいた食養生のアドバイスを行う。雑誌やweb、セミナーの講演などでも幅広く活躍。著書に『季節の不調が必ずラク~になる本』(文化出版局)など。
https://genpoudou.com/
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです