(『天然生活』2024年5月号掲載)
森田さんが変化を実感し、続けている新習慣
英語の勉強も、たっぷりの朝食も、自分のための習慣。
アプリを活用したり、手が空いたときに仕込んだり工夫しながら楽しむことが、毎日続ける秘訣。
成長も実感できて、元気な自分でいられます。
森田さんが続けている朝の習慣 01
毎日15分だけでも英語の勉強はかならず
外国語学習アプリ「Duolingo」を活用し、出勤日も15分は英語の勉強をするのが決まり。
クイズ感覚ででき、毎日続けるとアプリがほめてくれるのもうれしいそう。
「“ピース・オブ・ケイク”という言葉は“ケーキひとつ食べるなんて何でもない簡単なこと”という意味。お国柄を感じる表現方法を知るのが面白いです」

英語も子育てが一段落して再開。「日本に住んでいる外国人と仲良くなるのが楽しいんです」

週1回、英語のレッスンにも通う。教室の日は宿題をすることも

「Duolingo」の愛用歴は3年。「電車の待ち時間にもできます」
森田さんが続けている朝の習慣 02
野菜ときのこたっぷり朝食が元気のもと
きのこをオリーブオイルでソテーし、軽くかきまぜた納豆を1パック分どさっと。
ふたをしてしばらくおき、サラダやパンとワンプレートに。
「以前は目玉焼きだったけど、納豆は体にいいので合わせてみたらおいしくて定番になりました」
ヨーグルトと合わせる果物は夜にビールを飲みながらむいて冷蔵庫にストックしておく。

きのこと納豆のソテー。納豆のうまみが思いのほかよく合う。パンにのせたりしながら

サラダに使う葉野菜は食べやすくちぎって保存容器にストックしておき、朝食づくりをスムーズに。ドレッシングの代わりに、レモンやゆずを添えて、シンプルに素材を味わう
〈撮影/わたなべよしこ 取材・文/宮下亜紀〉
森田三和(もりた・みわ)
奈良「ミアズブレッド」店主。1997年にオープンし、現在、ならまちにてベーカリーとカフェを営む。息子が独り立ちし、ともに店に立つ娘、猫2匹と暮らす。フライパンでつくるマフィンのレシピを紹介する『ミアズブレッドのパンとサンドイッチ』(扶桑社)、エッセイ『サンドイッチブルース』(ループ舎)などの著書も。インスタグラム@miasbread
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです