• ごみ袋の中身をこぼさず、生ごみのにおいが広がりにくい状態でごみを出せると、出す人も収集する人も気持ちがよいもの。今回は、中身がいっぱいで結びにくいときに便利なごみ袋の結び方「切り込み結び」を紹介します。

    結びにくいときはこれで解決
    「切り込み結び」のやり方

     ごみ袋の両端に、5cmほどの切り込みを入れる。

    画像1: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

    point
    切り込みによって2本のひもができ、中身がいっぱいでも結ぶことができるようになる。

    画像: ごみ袋がいっぱいなときに!かんたん「切り込み結び」のやり方。ちょっとの工夫で“快適に”暮らしのマメ知識

     袋の口を束ねて持ち、左側のひもを時計回りに巻きつける。

    画像2: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

    巻きつけたところ。

    画像3: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

     右側のひもを反時計回りに巻きつける。

    画像4: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

    巻きつけたところ。

    画像5: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

     2本のひもをきつく結ぶ。

    画像6: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方
    画像7: 結びにくいときはこれで解決 「切り込み結び」のやり方

    ▼ごみ袋の「結び方」のマメ知識はこちら



    〈協力/日本サニパック株式会社〉

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